ホワイトハウス、ハッキング攻撃でグーグルの「セキュリティの姫」に助けを求める

ホワイトハウス、ハッキング攻撃でグーグルの「セキュリティの姫」に助けを求める 1

姫、助けて!

どの業界にも姫や王子と呼ばれるアイコン的存在がいるもので、グーグルにも「セキュリティの姫」と呼ばれる人がいます。グーグルのセキュリティと言えばこの人、セキュリティエンジニアのParida Tbrizさん。そんな彼女に、なんとホワイトハウスが救いを求めているという話が出ています。

ホワイトハウスや大統領行政府周りのネットワーク強化のため、昨年8月に結成されたテクノロジー面で政府をサポートする米国デジタルサービスのコンサルタントとして、Tabrizさんが参加しているといいます。そのプロジェクトというのが、トップシークレットレベルだとか…。彼女のオンライン履歴書にもその記載がありましたが、特に公に発表されてはいませんでした。が、プライバシーやテクノロジー系のジャーナリストChristpher Soghoian氏が、以下ツイートしたことで瞬く間に話題に。

このツイート後えらく話題になってしまい、現在、Tabrizさんの履歴書からこの任務に関する記述は削除されています。

ホワイトハウスは昨年10月にハッキング攻撃を受けており、大きな情報漏洩はなかったとされていますが、ネットワークの強化はもちろん課題となっています。Tabrizさんのコンサルについては、大統領行政府がアドバイスを受けたことは認めつつ、トップシークレットレベルのプロジェクトへの関わりについては否定しています。

さて、セキュリティの姫の力はどこまで政府を助けているのでしょう。姫様、よろしくお願いいたします。

source: Mashable

(そうこ)