嫌がらせドローンを落とすためのドローンコンセプトが意外にローテク

嫌がらせドローンを落とすためのドローンコンセプトが意外にローテク 1

またあの厄介な誰かさんのドローンが自宅の上でウロウロ(フワフワ?)してるけど、ほうきで叩き落とせる位置より微妙に高い場所にいる? じゃあレーザー砲で撃ち落としましょう。え、レーザー砲は持ってない? じゃあ「Rapere」の出番です。

Rapereは無人クアドロコプターを落とすためのクアドロコプターのコンセプトです。目標となるドローンを見つけ、インターセプト・ボタンを押せば、目標ドローンの上に飛んで行き、プロペラ部分を紐で絡めて(トップ画像の例参照)墜落させちゃうんです。

わざわざこっちもドローンを飛ばしてるのに、最終的にやってることはなんだか結構ローテクですね。まだコンセプト段階で、いつ製品化されるかもまだ未定とされています。米連邦航空局(FAA)はドローンを飛ばすのにもパイロットライセンスが必要となるようルール作りをしている段階のようなので、もしかしたら実際にRapereが製品として出てくるころには違法になっちゃっているかもしれません。ですが、他人のドローンに嫌がらせをされている人にとっては、待ちに待ったコンセプトかもしれませんね。

source: rapere.io via IEEE

Andrew Tarantola - Gizmodo US [原文

(abcxyz)