23ものTwitterアカウントを巡って楽しむゲームブック

23ものTwitterアカウントを巡って楽しむゲームブック 1

「きみならどうする?」のストーリってひどかったですよね。どうやら内容は20年たっても変わらないようです。

Terence EdenさんはTwitterだけを使ったゲームブック「きみならどうする?(原題:Choose Your Own Adventure)」を制作しました。ひとつひとつのツイートにはシナリオとリンク付きの2つの選択肢が書いてあります。基本的に、選択肢のうち1つはストーリーを進め、他の1つを選ぶと悲惨な状況での死を迎えます。私がやった時には5回くらい殺され、1回毒をもられました。毎回「やめて!」と叫びながら戻るボタンを連打したくなります。

下のツイートからはじめてみましょうか。

Twitterの文字数制限が原因でストーリーがちょっと退屈になっています。強欲な襲撃者に追われるような大破局のシナリオです。23のTwitterアカウントをめぐると、アイコンが中性アートで脅かすようなbioになっていますが、どうにか生き抜けるはずです。ただし、ハッピーエンドを迎えるというわけではありませんけど。

Edenさんは自身のブログの中で、このような物語をやったのは自分が初めてではないと言っています。ですが、Edenさんのものはオリジナリティが満載のつくりです。このために自身のものを含め23のTwitterアカウントを作ったそうですが、これが巧妙だったみたいです。

Twitterは同じIPアドレスから限られた数しかアカウントを作れないようにしていますが、作ったり捨てたりしたアカウントとモバイルIPを組み合わせることでストーリーを構成する十分な数のアカウントを作成したそうです。その結果、暗く混乱した世界の楽しく激しい小旅行が生まれました。まずは試してみることをおすすめしますが、まずは戻るボタンをすぐに押せるようにしてから読むのがいいかも。

Darren Orf - Gizmodo US [原文

(大場巧揮)