米セキュリティ専門家、PSNとXbox Liveを攻撃した犯人の名前を特定

米セキュリティ専門家、PSNとXbox Liveを攻撃した犯人の名前を特定 1

ひとりはティーンエイジャー、もうひとりは20代前半。なんとふたりとも堂々とテレビに出ていたとのことで…

クリスマスのPSNとXbox Liveを直撃したハッキングによる接続障害。セキュリティ専門家のブライアン・クレブスさんはこの事件に関わっているふたりの名前を特定したそうです。

この事件はハッカーグループのLizard Squadが犯行声明を出しており、事件直後にはメンバーふたりが「メンバー1」「メンバー2」としてBBCラジオに出演しました。クレブスさんによると、メンバー1は16歳のフィンランド人男性のJulius Kivimäkiさん、メンバー2は22歳の英国人男性のVinnie Omariさんなのだそうです。ちなみに事件後、KivimäkiさんはLizard Squadのメンバーとして匿名で、そしてOmariさんはセキュリティアナリストとして本名を公表して、スカイ・ニュースの取材に顔出しで応じていました。クレブスさんはユーチューブの動画やインターネット上のフォーラムへの書き込み、その他複数のソースからふたりの名前を突き止めたようです。

名前は明らかになったものの、まだまだ謎は残ります。今回のような大きな障害の犯人として逮捕される可能性があるにも関わらず、なぜ彼らは自らの身分を明かすようなことをしたのでしょう? 若者は「目立ちたい」という気持ちだけでここまでやっちゃうものなんでしょうか…。

source: Brian Krebs via SAI

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文]

(conejo)