マイクロソフトの新ブラウザ「Spartan」はユーザーフレンドリー

マイクロソフトの新ブラウザ「Spartan」はユーザーフレンドリー 1

名前はスパルタ、でも使いやすい機能がいろいろ。

マイクロソフトはWindows 10の詳細とともに、新ブラウザ「Spartan」を発表しました。会場ではSpartanに搭載されたいくつかの便利機能も披露されたので、順に紹介していきたいと思います。

マイクロソフトの新ブラウザ「Spartan」はユーザーフレンドリー 2

まず最初が「ノートモード」。その名の通り、ブラウザ上に直接グリグリ絵を書いて取り込み、他人とコメントつきでOneDriveでシェアできる機能です。なんか、Galaxy NoteシリーズのSペンの機能っぽい?

そして、ウェブサーフィンに役立つアレンジ機能。Webページを読みやすいようにアレンジすることができます。またリーディングリストを作り、自分のスマートフォンやタブレットとリストを連携することも可能です。Instapaperの「あとで読む」機能にも似ていますが、ブラウザの標準機能になったことは嬉しいですね。

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パーソナルアシスタント機能「Cortana」も目玉の一つ。例えばDeltaとタイプすればそれに関する様々なフライト情報が表示されるなど、アドレスバーの入力からユーザーが探していると思われる情報を表示してくれます。

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また、レストランや映画など特定の情報を探してるとき、Cortanaはサイドウィンドウに検索情報を表示することもできます。

噂されていたChromeエクステンション機能や他プラットフォーム(Mac版など)への対応は不明です。また、Internet Explorerが今後どうなるかも発表されませんでしたが、下位互換性のために残る…かもしれないそうです。ながらくお世話になってきたInternet Explorerから乗り換える日がくることになるとは、なんだか感慨深いですね。

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(塚本直樹)