米テスラがModel S向けにヘビ型全自動充電器を開発中、イーロン・マスクが発言

EVの充電問題を解決する新たなアプローチ。

米テスラ・モーターズのCEOイーロン・マスク氏は先日、同社のプロダクトに関してとても興味深いツイートをしました。同社ではロボットアームを用いたヘビ型の全自動充電器を開発しているとのことで、テスラの電気自動車「Model S」オーナーは将来的に自分の自動車の充電について心配する必要が減りそうです。

彼はこのツイートに補足する形で、この充電器は今後発売されるモデルだけでなく、既存のModel Sにも対応出来るとも述べています。これは決して突拍子もないアイデアではありません。

冒頭の動画はOCRobotics社のSeriesⅡ X125システムという狭小・危険空間用の実績のあるロボットが公開されたり、カーネギーメロン大学のバイオロボティック研究室でも同様のヘビ型ロボットの開発経験を何年も積んでいます。つまりヘビ型ロボット実用性は年々向上しているのです。

現状がテスラが自社でヘビ型ロボットをゼロから開発するか否かの具体的な情報はありませんが、この計画が実現すればテスラの自動車を選ぶ理由がまた1つ増えそうですね。

sounrce:TechCrunch , Elon Musk

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(小山和之)