Uberサウスカロライナ州で業務停止命令を受ける

Uberサウスカロライナ州で業務停止命令を受ける 1

今度はサウスカロライナ。

事業規模の拡大が続く一方、徐々に問題点も見え始めてきたUber。今度はサウスカロライナ州でUberにストップがかかりました。非公認のドライバーでの運用により、同州は業務停止命令を出したのです。

サウスカロライナでは法律上有料で人や物を運ぶ場合、ドライバーは事前に必ず州の認可を受けなければいけません。提示された文書によれば、Uberが消費者にとって選択するに値するサービスだという点で理解を示しているものの、だからといって法律を破っていいということにはならないと述べています。

Uberは昨年7月にサウスカロライナに進出しましたが、州側はこうした新しい形態のサービスを取り締まる新法制定を検討してきました。そこでUberは一般のタクシーやリムジンのように認可を受けようと試みていたのですが、それが裏目に出てしまったのかもしれません。

それに対し、Uber側は「私たちはサウスカロライナに、大きな可能性と選択肢となれるサービスを提供できるよう引き続き求めていきたい。」とコメントしています。今のところは風向きは少々厳しいようですが。

source: Commission Directive , Buzzfeed via Verge

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(小山和之)