犬用フィットネス端末、1500万ドル(約17億円)の資金調達

犬用フィットネス端末、1500万ドル(約17億円)の資金調達 1

生きるものすべてに健康端末。

健康や生活習慣のためのヘルストラッキング端末は、今や当たり前のように市民権を得て広がりをみせています。スマートウォッチ含むウェアラブル端末市場が、ますます拡大するなか、ヘルストラッキングは当然の機能、そう人間に浸透すれば次にくるのは愛犬市場です。

犬用フィットネス端末を開発するWhistleが、1500万ドル(約17億円)の資金調達に成功しました。これで、現在のところ集めた資金はトータル2500万ドル(約30億円)。投資者は、Nokia Growth Partnersやクアルコムなど。Whistleが開発する犬用端末は、100ドル程度で首輪として使うタイプ。人間フィットネス端末と同じく、加速度計で動きを感知し、BluetoothやWiFi経由でスマートフォンの専用アプリで位置情報や運動データを管理することができます。

また今回の資金調達成功をうけて、WhistleはGPS内蔵の犬用タグを開発するSnaptracsの買収も発表しました。WhistleのCEO、Ben Jacobs氏は「ペットは家族の1員であり、IoT(Internet of Things)の面白い流れの1つになる」とコメントしています。

かつて犬用の洋服に驚いた時代がありました。しかし、いつの間にはそれは当たり前に。とすれば、ペット用フィットネス端末の流れだって驚く話じゃないわけで。

source: Forbes

(そうこ)