1922年、既にウェアラブルなガジェットが存在していた!

1922年、既にウェアラブルなガジェットが存在していた! 1

多くの人達は、ウェアラブル技術がイノベーションをもたらすと確信しています。

そんなイノベーションを私たちはずっと待ち焦がれ、試行錯誤を重ねてきました。が、なんと約1世紀も前、1922年に既にこんなウェアラブルが存在していたのです!それは… 被れるラジオです

1920年代初頭は、ラジオが躍進してきた時代でした。ただ、無線電話という言葉のほうが一般的で、ラジオという言葉自体の認知度は低かったようです。そんな中、この18歳の青年は、ラジオをウェアラブルにするというアイディアを思いつき、実際に作ってしまったんです! なんて頭やわらか。

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仕組みは、彼が持っている帽子のリング部分に円形のアンテナが綺麗に取り付けてあるから、歩いていても電波を拾えるわけです。ヘッドホンを使用しているところが、ちょっとオシイ感じですよね。ちなみに、この4年後の1926年にイヤホンが開発されたそうです。

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現代のウェアラブルやガジェットを持ってタイムマシーンで彼らに会いに行くことができたら?まだ、だれも思いついていないようなテクノロジー革命がおこるかもしれませんね。

Matt Novak -Gizmodo US [原文

(junjun)