ビットコイン、米国でも知らない人が6割超の現状

ビットコイン、米国でも知らない人が6割超の現状 1

盛り上がってるのは一部だけ?

インターネット上の国際的な新通貨として、仮想通貨の中でも代表格の地位を占めるBitcoin(ビットコイン)ですけど、このほどCoin Centerが米国民を対象に実施公開した調査結果によれば、なななんと全体の65%が「ビットコインとは何なのか、まったく知らない」と答えていることが明らかになっていますよ!

仮想通貨の普及利用を促進する立場にある非営利団体Coin Centerが主体となって発表した同調査なだけに、はるかに日本よりも知名度が高いと思われていた米国内でさえ、ここまでビットコインへの理解が進んでいない実態が率直に示されたことへの衝撃も大きいんだとか。

やはり通貨として幅広く流通していくためには、もっと信頼度を高めていくことが求められているのかもしれませんよね……。

なお、政府や中央銀行が関与することのない自由な通貨というイメージとともに、闇取引での活用というブラックな印象も強いビットコインですが、今回の調査では、安全な取引を保証するために政府などが規制を行なうことに反対する意見は、16.1%のみにとどまっています。

source: Coin Center

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)