にっぽん再発見。落語家が語る、日本の文化とケータイの“意外”な関係

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ケータイ、再発見。

「業界のイノベーションはスマホに集中していいのか?」というシャープの自問から、全く新しいカタチのケータイが誕生しました。それが2月20日にauから発売されたシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K」。

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見た目は従来からあるような折りたたみ式のケータイです。しかし、中身はAndroid OSを搭載した新機軸のフィーチャーフォン。これまでのケータイとはちょっと違う、「最新なのに懐かしい」機種となっています。

最近はスマートフォンを使っている人が多いようですが、「ケータイ」、いわゆるフィーチャーフォンを使っている人もまだまだおります。

MM総研の調べによると、2014年12月末の契約者数でも全体の5割弱の人がフィーチャーフォンを使っているということです。

以前は「ガラケー」と揶揄されたこともありましたが、今でも各社からフィーチャーフォンの新製品が登場するなど、根強い人気があることが伺えます。スマホは持っているけど、やっぱりフィーチャーフォンの使いやすさが手放せない。毎日使うものだからこそ、折りたたみ式のコンパクトさや物理キーの安心感を重要視するユーザーも少なくないんですね。

シャープはそこを突いてきました。

日本人が慣れ親しんだテンキー二つ折りのカタチはそのままに、高機能を求める日本人のためにフィーチャーフォンをさらにスマートに進化させたのです。このAQUOS Kには、日本人が快適に使えるようにこだわりが満載。まさに日本人のための携帯電話なのです。

では、どんなところが日本人向けなのか。最新ガジェットに詳しい落語家、三遊亭白鳥師匠にAQUOS Kの魅力についてお話いただきました。

三遊亭白鳥のAQUOS K講座

操作に苦労しなくて骨を折らない、二つ折りのケータイ。そうなんです。日本に昔からある「折りたたむ」文化と、折りたたみ式フィーチャーフォンの相性はバツグン。これはもう、遺伝子レベルの話とも言えるでしょう。だから日本では、折りたたみ式のフィーチャーフォンが長く愛用されているのではないでしょうか。

しかし、単なる折りたたみのフィーチャーフォンならばほかにもあります。白鳥師匠にお話いただきましたが、AQUOS Kにはスマートフォンにも負けない高性能がつまっているのです。

CPUは従来のシャープ製携帯電話の約4.3倍の処理能力を持つ「MSM8926 1.2GHz クアッドコアCPU」を採用。そしてOSにはAndroidを搭載。見た目はフィーチャーフォンですが、中身はまるでスマートフォンのようなハイブリッドな機種なのです。

4G LTE対応なので、高速データ通信が可能。インターネットを使った検索や地図の参照などもストレスなく行えます。

操作性もこれまでのフィーチャーフォンから進化しています。通常フィーチャーフォンはテンキーとカーソルキーで操作をしますが、AQUOS Kはキー部分全体に静電式センサが搭載されています。キー面をなぞるように動かすことでカーソルを移動させることができますし、ピンチイン/アウト操作でWebページなどの拡大/縮小表示も行えます。

カメラ機能は約1310万画素。高感度でノイズが少なく、逆光に強いリアルタイムHDR撮影にも対応。音声シャッター機能も搭載されているので、シャッターボタンが押しづらい状況でも声だけで簡単に撮影が可能。

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そのほか、Wi-Fi接続に対応していたり、テザリング機能を搭載しているなど、機能的にはスマートフォンと遜色のないものになっています。

また、AQUOS K向けにLINEアプリも用意されています。これまでフィーチャーフォンでLINEを使う場合にはいろいろ制限がありましたが、AQUOS KならばスマホのようにLINEを楽しむことができます。最近はLINEのトークで連絡事項を共有する人たちも多くなりましたが、これで仲間外れになることもなくなりそうですね。

「スマートフォンはちょっと苦手。でもフィーチャーフォンの機能ではもの足りない」という人にとって、AQUOS Kはベストな選択になるはずです。

「たたむ」ということには「守る」「持ち運ぶ」という意味がある

日本の折りたたみ文化と折りたたみ式フィーチャーフォンの関係について、白鳥師匠にお話を伺いました。

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日本人には折り紙や布団、屏風など、折りたたみの文化が昔から根付いています。我々の落語の世界でも、折りたたむという作業を頻繁に行います。手ぬぐいを折りたたんで財布やたばこ入れに見立てたり、扇子を閉じた状態でお箸に見立てたりします。前座の頃には師匠の着物をたたむという大事な仕事があります。

たたむということは「守る」ということでもあるのです。昔、着物は高価なものでした。そのため、シワにならないようにきれいに保管するという意味でも、たたみ方というのは重要なんですね。今、スマートフォンは液晶画面がむき出しのものが多く、割れたり壊れたりしてしまうことがありますが、折りたたみ式のフィーチャーフォンならば液晶部分を保護できます。

また、着物をたたむということは持ち運びに便利になるという面もあります。落語家は高座着では外を歩かないんです。だから着物をたたむことは、なるべく荷物にならないようにコンパクトにするという意味もあります。提灯なども使わないときはたたみますね。たたむことによって機能性を高めるってやつです。

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扇子も同じですね。うちわは広がっていますから持ち運びがたいへん。一方扇子は開いたときにはきちんと扇形になり、閉じれば棒になって持ち運びがしやすい。こういうのを機能美というんでしょうね。こういう発想ができるのがまさに日本の文化。日本人ならではの知恵とも言えるんじゃないですか。

もともと落語自体がコンパクトな芸なんですよ。小さな座布団の上に座って噺をしますよね。コンパクトに座っているからこそ走ったり、歩いたりすることも表現できるんです。コンパクトにすることで逆にお客さんの発想が広がるんですよ。この折りたたみ式のフィーチャーフォンもまさに同じですよね。

コンパクトなのに高機能なところがありがたい

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今回、実際にAQUOS Kを触ってみて、テンキーの部分がタッチ式にもなっているというのはすごいなと思いましたね。フィーチャーフォンを使っている方でも、ある時は物理キー操作、ある時はタッチ操作で、スマホライクに使いこなせるのもいいですよね。

それと折りたたみ式は、誤動作しないというのがいいですよね。スマートフォンだと、気がつかないうちに電話かけていたりすることがありますけど、これならそういう間違いが起きにくい。

最近はスマホも大画面化が進んでいますが、一方ではコンパクトなものを求めている人も多いですよね。大きなスマホを見慣れている人にとっては、このコンパクトさはうれしいんじゃないですかね。コンパクトで持ち運びしやすく、それでいてスマートフォン並みの高機能というのは、すごくありがたいと思います。

ネットの普及と落語家の仕事の関係

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携帯電話が普及してから、仕事もずいぶん変わりました。私は事務所に所属していないのでなかなか寄席に上る機会もありませんでしたし、昔は全国的な知名度も低かった。しかし、インターネットで自分の高座のダウンロード販売を始めたり、YouTubeで動画を公開してからというもの、地方の学校や団体からお声がかかるようになりました。いわば、全世界を相手に自分の芸を発表できるようになったのですから、インターネットさまさまといったところです。

また、独演会の宣伝なども変わりました。昔はチラシを作ってほかの落語会などでお願いしますといって折り込みをしてもらっていましたが、今はホームページにアップして、Twitterで拡散するだけです(笑)。それでお客さんが来てくれますから。ありがたいことですよね。

もう5年くらいデジタルガジェット系に興味をもっていろいろ見ていますが、最近はウェアラブルガジェットに期待しています。私たちは地方に行くことが多いので、メガネタイプのものに地図が表示されて行き先を案内してくれる、カーナビのようなものが欲しいですね。

AQUOS Kはこれからのフィーチャーフォンのスタンダード

AQUOS Kが究極の和ケータイということがおわかりいただけたでしょうか。そのあまりに日本人寄りなケータイのため、「草食男子」の名付け親として有名な深澤真紀さんが「日フォン」(にふぉん)とも名付けたほどです。

日本人のための日本人向けのケータイ、日フォン。でも古きよきものとして誕生したのではないんです。OSにAndroidを搭載し、テンキーがタッチ式にもなるという、新しいフィーチャーフォンの形がAQUOS K。Wi-Fi接続やテザリングはもちろん、カメラ、Bluetooth、GPS、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、必要と思われる多彩な機能が充実しています。

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また、AQUOS PADなどのタブレットと連携する「PASSNOW」という機能も便利。AQUOS Kへの着信やメール通知をタブレットに表示したり、タブレットからテザリングのON/OFFができるなど、フィーチャーフォンとは思えない機能も使えます。

写メールやワンセグ、CCDカメラを他社に先駆けてケータイに搭載してきたシャープ。世界を席巻した日本のモバイル業界で存在感を放ってきたシャープが、日本の匠の技を継承して生み出したのがこのAQUOS Kなのです。見た目は今までのフィーチャーフォン、中身はまるでスマートフォンのような高機能ケータイ。日本人の心にしみる「コンパクトさ」と、通信機器としての「高機能」を併せ持つAQUOS Kは、これからのフィーチャーフォンのスタンダードになることでしょう。

source: AQUOS K

(文:三浦一紀、撮影:佐藤哲郎)