東芝NFC搭載SDカードの実力を見た

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やっぱり便利だよー。

以前「東芝の新SDカード、スマホをかざして中身が見られる」として紹介した、東芝が新たに開発したNFC対応のSDカード。こちらもCP+にて出展されていますよ。自分のスマホでタッチ&トライ!はできませんでしたが、備え付けのデモ機で試すことができました。

使い方はシンプル。専用のビューワーアプリを起動して、スマホの背面NFC通信部をSDカードにタッチするだけでOK。なお、SDカードは電源供給されている必要はないので、カードスロットに挿してなくても大丈夫です。

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SDカードに含まれる画像がサムネイルとして表示されます。丸い吹き出しみたいな感じでちょっとかわいい。なお、デモ機で試した限りですと、データの転送待ち時間はほぼありませんでした。ただし速度については写真の数やスマホの機種など、使用環境によって左右するかもしれません。

して、この状態でSDカードアイコンの「i」ボタンをタップすると…

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SDカードの名前と残量が表示されます。

カードに名前を付けておけるってすごく便利じゃないですか? カード自体にマジックで殴り書くよりもすごくスマート。PCやデジカメにセットせずとも空き容量が見えるのもステキ。これは実用的ですね。

ラインナップは8GB、16GB、32GBの3種類でSDスピードクラスは「Class10」。発売日は2015年2月21日となっています。価格はオープンプライスですが、8GBモデルで2,200円前後、16GBモデルで3,500円前後、32GBモデルだと7,000円前後になる見込みです。

source: 東芝

(小暮ひさのり)