最新ドラテク、エコドラで燃費アップと癒しをどうぞ

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世界初の量産型ハイブリッドカー、プリウスが世に出てから17年がたちました。

世の中にはプリウスをはじめ、ハイブリッドカーが数多く走るようになりました。ハイブリッドカーはガソリンで走るエンジンと電気で走るモーターの併用により燃費向上に貢献する技術を搭載しています。しかし、ドライバーの役割が変わったわけではありません。ドライバーの運転次第で燃費乗り心地が大きく変わるのは、エンジン車と同じ。

そ・こ・で!

ハイブリッド時代のエコな運転「エコドラ」はどうなのか、そして地球に、同乗者に配慮された運転とは? ギズ編集部の選ばれし者が挑戦してみました。

挑戦者紹介

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今回エコ運転に挑戦するのはギズの誇る松葉副編集長(左)と新人の和保編集部員(右)。この2人で挑戦するのですが、なにやら不穏な空気が…

松葉副編集長「編集技術だけじゃなくて、運転技術もイケてるぜ。若造には負けん。」

和保編集部員「ここで目にモノみせてやって、副編集長の座を奪ってみせるぜ」

さすがはギズモード・ジャパン、数値ときくとPVだけじゃなくて燃費にもこだわりが人一倍強いスタッフばかり。しかし松葉副編集長は多少余裕の構え。それはなぜかって…?

ハイブリッド時代のエコ運転技術、エコドラとは

エコドラ」とは、ハイブリッドカーの環境性能を引き出し、燃費向上につながるドラテクです。エコドラを行うことで、ガソリン代節約への貢献はもちろん、環境負荷の低減、さらに急アクセル、急ブレーキを行わないことや、スピードの出しすぎを抑制することで交通事故の低減にも、つながります。

実は松葉副編集長、特権を利用して対決の前に密かにエコドラを特訓していたんです! ずるい、こすい!

エコドラ・コソ練

コソコソ練習するから、コソ練。

松葉副編集長「お願いします、僕に燃費対決で勝つ必殺技を教えてください!」

エコドライブマスター「分かりました。あなたにエコドラの究極奥義を教えましょう!」

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松葉副編集長「やったねパパ! 明日はホームランだ!」

一子相伝(嘘)のエコドラ奥義、エコドライブマスターからその奥義を教わります。でも秘伝でもなんでもなくて、サイトにのってますけどね。

その1 発進はふんわり!

信号待ちで青に変わった時にブレーキペダルから足を離し、アクセルペダルを踏みますが、このときすぐにアクセルペダルをバッと踏まず、クリープ現象でクルマが1メートルほど進んだところで、ふんわりとアクセルペダルを踏むこと。

急にアクセルペダルを踏み込むとエンジンがかかりますが、ふんわりと踏み込めばエンジンではなくモーターの力でクルマが進みます。モーターは0回転から力強いトルクを発生するので発進直後が得意、EV走行をつかってうまくスピードを乗せます。

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ハブリッドシステムインジケーターの「EV」が点灯していて、ゲージが真ん中以下(上図)になっていることがポイント。

その2 加速はすみやかに!

アクセルペダルをふんわり踏んでモーターによるEV走行で20km/hくらいになったら、次はエンジンの出番。その時はアクセルペダルを踏み込み、ゲージをECOゾーンの最大、「PWR(パワー)」手前まできっちり使って、目標速度である法定速度まですみやかに加速します。

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このとき右側の「PWR(パワー)」ゾーンまでは入れないのがコツ。

その3 通常走行はじわっと!

目標速度に達したら、そのままダラダラとアクセルペダルを踏み続けないで、一旦ポンとアクセルペダルから足を離すこと。こうすることでクルマに「エンジンを止めて」という信号がつたわります。

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その後ふたたびじわっとアクセルペダルを踏みこむと、ガソリンを1滴も使わないEV走行に切り替わります。ゲージの目安は半分のさらに半分。

その4 減速は早め・ゆるやかに!

交通の流れ、赤信号の変わり目を先読みし、早めにアクセルを戻してブレーキをゆっくりかけて減速させます。そうすることで、ブレーキの際のエネルギーを電気に変換する回生ブレーキというシステムを上手に活用できます。ブレーキを長い距離かけることで効率よくエネルギーを回収し、バッテリーに充電することができます。

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回生ブレーキで充電した電気はEV走行の際のエネルギーになります。充電の際は上の画像のように「CHG(チャージ)」の方のゲージが点灯します。

4つのポイントで意外なのは、「加速はすみやかに」という点。うまくモーターとエンジンを使い分けることで、交通の流れにのりつつも、結果的に効率のよい走りができるんです。

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エコドラを習得した松葉副編集長。普段通りの走りをしたときと比べると燃費も向上し、これで燃費対決も万全です。

燃費対決だけでなく、さらに癒し対決!

そして対決の日。あたりは不穏な空気が漂い、薄墨色の空からは白い粉雪が舞う想定外の悪天候。しかし副編集長の威厳を守るためにも、負けられない戦いがあります。新人編集部員を調子に乗らせていけません。

ここにさらに刺客が投入。それは、なんと「ドキドキ」、つまり心拍数を測るガジェットをつけた同乗者。

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燃費がよくなっても同乗者が不愉快な思いをしたら意味がありません。だから心拍数をはかってエコドラが癒しになるのかを検証しちゃおうというもの。心拍測定ガジェットを装着するのは迫田編集部員です。

スリリングな運転でドキドキするのか。科学的かつ相対的に見るために被験者を予め別のシチュエーションでテストしておかなければなりません。ということで事前にさまざまなシチュエーションで心拍数をチェックしてみました。

まず選んだのは癒しと対極にある究極のスピード系乗り物、ジェットコースター。迫田編集部員は実はジェットコースターが大の苦手。

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迫田「あのぉ、乗りたくないんですけど…」

副編集長「副編集長命令。はい、乗ってきて。」

副編集長は数値に厳しいだけではなく、編集部員にも厳しいのです。すると、やっぱり心拍数(bpm)は平均、MIN、MAXともに、その後の測定でも抜かれることのない最高値を記録! いいぞ、よく頑張った、迫田編集部員!

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可哀想な迫田くんを次に連れて行ったのは鳥のいるカフェ 浅草店。上野に最近まで住んでいて、よく上野動物園でふくろうたちに癒されていた迫田くんですが、このカフェでは触れ合うことができるんです。さあ、ここで思う存分癒されてくれ、という松葉副編集長のあたかかい配慮です。

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しかしメンフクロウ(白い鳥)にシャツの首まわりをついばまれたり、ナナイロメキシコインコ(黄色い鳥)にあたまの上に乗られたりして、癒しもありつつ、ドキドキしたり。ちなみに大きくて茶色い鳥はベンガルワシミミズク。人に慣れていてかわいかった!

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その結果、心拍数の振り幅は大きめ。

迫田「はぁはぁ、癒されたんだか興奮したんだかわかりません」

松葉副編集長「そうか、じゃあやっぱり音楽だな。何が好き?」

今度は迫田くんお気に入りのアンビエント系テクノ・ミュージックやクラシックを聴いてもらいます。

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さすがにこれは効果的、心拍数の最少値(MIN)は52とこれまでの最低記録を更新し、すっかり癒されたことを数値的にも照明。これで運転体験でドキドキしているのかがはっきりわかるというものです。

では燃費対決に戻りましょう。

エコドラ非習得者がまずはチャレンジ

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まずは、エコドラを習っていない編集部員の和保がチャレンジ。口元の笑いが不敵です。

「和保さん、運転歴はどれくらいですか?」

和保編集部員「ふふふ、約10年のベテランドライバーですよ。免許とってから1年に数回レンタカー乗ってますからね!」

えっ、それってほぼペーパードライバーでは…

和保編集部員「いやいや、免許とってしばらく実家のクルマを乗り回してたから全然オーケーですって。よく妻からは『判断が遅い!』ってボロクソに言われますけど。」

同乗する迫田くんの笑顔も多少ひきつり気味。

実際に運転をはじめると、堅実かつ安定的な走りで、不安感はあまりありません。

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しかしアクセル操作は余りケアされておらず、メリハリが余りありません。不要なところで「PWR(パワー)」まで踏み込んでしまっています。

規定コースを帰ってきた和保編集部員の表情は自信たっぷり。

心拍数は安定的、ドキドキもイライラもなく丁寧な運転が功を奏しました。

和保編集部員「どうですか、かなりイケてたでしょう、これで副編集長の座はグフフフ…」

エコドラ習得者もチャレンジ!

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いよいよ副編集長の意地と権威をみせつけるべく、コソ練でエコドラを習得した松葉副編集長のチャレンジ。

「松葉さん、運転歴はどれくらいですか?」

松葉副編集長「免許とってから10年以上のベテランドライバーですよ。1年に数回レンタカー乗ってますからね!」

えっ、それって和保さんと同じじゃないですか! 免許を持たない迫田くんも苦笑い。

松葉副編集長「いやいや、こないだエコド…おっと、なんでもない。子供も生まれたし、今度クルマ買おうと思ってますよ。」

不信そうな和保編集部員。かくして松葉副編集長のスタート。

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さすがコソ練の成果、エコドラの奥義炸裂です。ふんわりアクセル、速やかに加速、そしてじわっと走行、早めの減速が徹底されています。

さて帰ってきて、気になる燃費は・・・

和保編集部員を大きく引き離して、なんと約50%アップ! 圧倒的じゃないか、我が副編集長は!

気になる心拍数、ドキドキは?

燃費で圧勝した松葉副編集長。一方心拍数はどうだったでしょうか。

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心拍数はエコドラ習得済みの松葉副編集長が多少低めにでていますが、どちらもほとんど変わらず。

これはつまり、エコドラと聞いてノロノロ運転をイメージしましたが、どちらの運転も同乗者にとってはいい意味で違いがなかったということ。実はエコドラは加速するときは加速し、減速するときは減速するといったように交通の流れに沿ったスムースでメリハリがある運転なんです。だからノロノロ運転でイライラすることもなく、乗り心地もグッド。その上でEV走行を効率的に取り入れることで燃費向上にもつながるからいいこと尽くめ。

この結果をもって、和保新人編集部員は完敗。

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和保編集部員「松葉さん、流石でございます。私の完敗です。」

松葉副編集長「はっはっは、これが副編集長の力だよ、なんてな。実はエコドラってのがあってだな…」

かくかくしかじか、種明かし。

和保編集部員「なにそれ、ずるい! 私にも教えて下さい!」

落ち込むことはない、和保編集部員よ。このサイトさえ見れば誰でもエコドラできるようになる!

ドライバーのお財布にも、同乗者にも優しい、癒しのエコドラ。

エコドラが使える車種は?

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今回利用したアクア(上)は使い勝手のいい5ナンバーサイズ、コンパクトな車体で狭い道も楽々で2012年度、2013年度、新車販売台数No.1の人気車種。

アクアよりも一回り大きいプリウス(中央)は御馴染みハイブリッドの代名詞、ハッチバックボディで荷物も積みやすいですね。

さらにたくさん荷物や人を載せたい方にはプリウスα(下)がピッタリ。7人乗りモデルも用意され、積載性に優れてます。

エコドラはアクア、プリウスをはじめ、トヨタのすべてのハイブリッドカーで使えるドラテクです。

皆さんも今日からエコドラをマスターしてみてはいかがですか?

source: FUN TO ECO-DRIVE トップページ , トヨタ ハイブリッドカー ラインナップ

(野間恒毅)