自分色にカスタマイズできる! 元祖丸型スマートウォッチ「Moto 360」

    自分色にカスタマイズできる! 元祖丸型スマートウォッチ「Moto 360」 1

    待ってました~。

    世の中がApple Watchの登場を前に盛り上がるなかで、Android Wearを搭載する初の斬新な丸い文字盤のスマートウォッチとして高い評価を集めた「Moto 360」が、3月より大きなバージョンアップを予定していますよ。本体ボディーからリストバンドまで、すべて自分の好みでカスタマイズ可能になるんです!

    実はモトローラは、すでに同社製スマートフォンの「Moto X」シリーズにおいて、購入前に自由にインターネット上でスペックやカラーリングを選べる「Moto Maker」を提供していましたが、新たにMoto 360でも、Moto Makerのオンラインカスタマイズツールの利用がスタートするそうですね。現在は6モデルのラインナップのMoto 360が、シルバー・ブラック・シャンパンゴールドのボディーにメタルバンドやレザーバンドを好みに応じて組み合わせ、アンボックス時に表示される文字盤デザインのWatch Faceまで指定して発送してもらえますよ。

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    こんなふうにフルメタルボディー仕様のMoto 360だって買えるようになりますね。Moto 360のMoto Maker対応プランは、Wiredがモトローラに実施したインタビューから明らかになっているのですが、本当はモトローラとしては、Moto 360の発売当初より、こうしたユーザーが自由にカスタマイズ購入できる販売形式を採用したかったんだそうです。しかしながら、いちはやく市場へと丸型のAndroid Wear対応スマートウォッチを送り出すことを優先し、Moto Makerへの対応は見送られてきた経緯があったんだとか。

    なお、モトローラは、今後もMoto 360のカスタマイズパーツの充実を目指し、ファッションブランドとのコラボレーションモデルまで選べるようにする計画を立てていることなどが明かされていますよ。スマートフォンならば、普段はポケットやカバンのなかに入れて持ち歩くものの、常に腕に身につけて歩くスマートウォッチは、こんなふうに細部まで自分の好みで選べるカスタマイズツールでの購入スタイルが一般的になっていくのかもしれませんよね。

    source: Wired

    Darren Orf - Gizmodo US[原文

    (湯木進悟)