ビル・マーレイのような気分になれる目覚まし時計

ビル・マーレイのような気分になれる目覚まし時計 1

日本では祝日ではない2月2日。北米の一部の地域ではグラウンドホッグ・デーと呼ばれています。この日に冬眠から覚めるとされるグラウンドホッグというジリスの一種が、外に出てから巣穴に戻るかどうかで春の訪れを予想する、ゆるいイベントが行われる日です。

1993年に公開された映画「グラウンドホッグ・デー」(邦題:恋はデジャ・ブ)は、このイベントの取材に行った主人公フィル(ビル・マーレイ)が、超常現象により2月2日の無限ループから抜け出せなくなるという物語。毎朝、目が覚めるとグラウンドホッグ・デーの繰り返しで、それに気づいているのはフィルだけなのです。

Instructablesは同作を追体験したいカルトファンのために、フィルが使っていた目覚まし時計を再現しました。時間になるとソニー&シェールの「I Got You Babe」が流れる、あれです。

忠実に再現するにはパナソニックの古いパタパタ時計RC-6025が必要ですが、AdafruitオーディオFXサウンドボードが隠せる大きさの目覚まし時計であれば、どれでも再現可能だそうです。

毎朝ソニーとシェールの歌声で目覚めるって、最初の数日はキュートなものかもしれません。でも、何週間か経つうちに、劇中のビル・マーレイのような気分になる可能性は否めませんよね(彼はかなり自暴自棄になっていました…)。それにしても「恋はデジャ・ブ」っていう邦題、何とかならなかったのだろうか。

source: Instructables via Laughing Squid

Andrew Liszewski – Gizmodo US[原文

(Thumper Jones)