センサーとヒーターで睡眠品質向上、なスマートマットレスカバー

ヒーター機能だけでも使ってみたい。

腕時計から冷蔵庫までスマートになるこの世の中、ベッドだってスマートになってもいいんじゃないでしょうか? というわけで登場したのがこのスマートマットレスカバー「Luna」。様々なセンサーや内蔵ヒーター、それにアラーム機能で睡眠の質を向上させてくれるのです。

センサーとヒーターで睡眠品質向上、なスマートマットレスカバー 1

まず肝心な「スマート機能」についてですが、Lunaはユーザーの体温・呼吸間隔・心拍数を計測してスマートフォンの連携アプリに記録しておくことができます。また、ユーザーの睡眠サイクルを学習して自動でベッドを温めておく、なんて芸当も可能です。うーん、賢い!

また、アラーム機能ではあなたの眠りが浅い時を見計らって起こしてくれます。スマートフォンのアプリでもこういった機能はありましたが、さまざまな生体情報を取得できるLunaはさらに適切な時間に起こしてくれそうです。

センサーとヒーターで睡眠品質向上、なスマートマットレスカバー 2

そして個人的にかなり気になるのが、この「デュアルゾーン・ヒーター機能」。ヒーターでベッドを温めておく機能なんですが、ベッドの右半分左半分で個別の温度設定が可能なんです。これさえあれば、「ちょっと設定温度高すぎなんだけど!」とつっこまれ、布団の中でさらに狭い思いをする必要もなくなります。

センサーとヒーターで睡眠品質向上、なスマートマットレスカバー 3

現在LunaはクラウドファンディングサイトのINDIEGOGOで資金を募集しており、199ドル(約2万3,000円)出資することでクイーンサイズを予約することができます。出荷時期は今年の8月。人生の数分の一を過ごすベッドなら、これくらい賢くなってもいいんじゃないでしょうか。

source: Lunasleep

(塚本直樹)