コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード

コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード 1

面白いこと考えるなー。

2015年1月22日よりUSA/アナハイムにて開催されたNAMMショーにて、コルグ/KID関連ブランドより、加速度センサー使った新しいアプリや、ガジェット心にビビッと突き刺さるハードなどが登場しました。

まずはリズム感を養えるiOSアプリ「Step Master」です。

このアプリはいわゆるダンス動画を真似て覚えるアプリではありません。iPhoneの加速度センサーを用いてテンポ感を正確に検出し、正しい動きを学ぶことができます。

BGMのテンポとダンサーの動きをリアル・タイムに感知し、踊っている最中にテンポ感のズレを指示してくれるアドバイス機能もあります。

基礎的なステップから複雑なルーティーンなど49種類のダンスバリエーションを学ぶことができるそうです。(無料のトライアル・ステージは4種類、アプリ内課金のトレーニング・ステージは45種類)

続いてフルート、クラリネット、トランペットを嗜む方にもオススメのチューナーアプリ「cortosia」です。

スペイン・バルセロナのポンペウ・ファブラ大学との共同研究で生まれた、楽器演奏者のための自動評価技術「Artistry」を用いて、ピッチ、音量、音色の安定性、音色の豊かさ、アタックの明瞭度でいい音かどうかを判断してくれるんですって。

いい音ランキング機能も楽しそう。上位スコアの音を再生することもできるようです。

ハードウェアにも注目です。カオスパッドを内蔵したDJコントローラ「KAOSS DJ」は、音ゲー感覚で曲をMIXできそう。サイズもコンパクトだし、持ち運びしやすそうです。

そして1972年に誕生し、YMOで坂本龍一さんや細野晴臣さんが使いまくっていた「ARP Odyssey」が復刻されます。当時の回路を完全に再現したって、すごいなぁ。

サイズはオリジナルの86%とダウンサイジング。生産時期によって異なるフィルター回路をすべて搭載し、スイッチ1つで切り替え可能。新機能として、VCAを大きく歪ませて荒々しいサウンドが作れるDRIVEスイッチも搭載しています。

コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード 2

台数限定ではありますが、白パネルのRev1、黒パネルに金のシルクが入ったRev2のモデルも発売されます。皆さんだったらどのモデルを選びますか?

source: コルグ

(武者良太)