赤ちゃんのゆりかごもスマホコントロールの時代へ…

赤ちゃんのゆりかごもスマホコントロールの時代へ… 1

アナログなのにデジタル……。

寝ている赤ちゃんの上で、クルクルと音を立てて回るメリーは、人が生まれて最初に目にするガジェットだったりするのかもしれません。そして、その赤ちゃんが眠っているベビーラックのゆりかごも、いまやスマートフォンやタブレットのアプリから完全コントロールする時代に!

赤ちゃんのゆりかごもスマホコントロールの時代へ… 2

今年の秋に日本円にして2万円台となる200ドルの価格でFisher-Priceからリリースされる「4-in-1 Smart Connect Cradle ’n Swing」は、無料の専用付属アプリでスマートフォンやタブレットからコントロールするベビーラックになっていて、ゆりかごのスイング方向からスピード、ゆらすリズムタイプ、赤ちゃんの上で回転する小鳥のモビールのオルゴールメリーが奏でるメロディーや自然サウンドまで、すべてをリモートコントロールできるようになっています。

赤ちゃんはママがだっこして、優しく子守唄を歌いながら寝かしつけるのが一番~。そんな意見もあるなかで、Fisher-Priceは、ゆりかごに眠る赤ちゃんが親の顔を見ると、抱き上げてほしくて泣きだすケースが多く、かえって寝つきが悪くなるとのデータをもとに、電子的に赤ちゃんをあやしてはスヤスヤと眠りへ誘う4-in-1 Smart Connect Cradle ’n Swingの開発へと着手したことを明らかにしています。生まれてすぐに、こんなデジタルなゆりかごで育つ子どもは、ガジェット大好きな大人へと成長するのも間違いなしでしょうかね。

source: Fisher-Price

Andrew Liszewski - Gizmodo Toyland[原文

(湯木進悟)