爆発物を検知する、切手サイズのRFIDタグセンサー

2015.02.22 16:00
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爆発物を検知するのは非常に重要な任務。でも多くのセンサーは大きくてマニュアル操作が必要です。

GEが開発した切手サイズの安価なRFIDセンサーは、このプロセスを自動化し、人出をかけることなく安全性を確保するものらしい。テクニカルサポートワーキンググループ(TSWG)はテロリズムに対向するべく、RFIDタグを特定のマテリアルを検知するものとして利用するそうです。

GEはこの件の全貌について口は硬く、「爆発物と酸化装置に反応する素材を検知する」ものを開発した、と説明するのみです。

これが何であれ「爆発物の類をかなりの精度で検知する」ものなのでしょう。さらにこのセンサーは、輸送コンテナ、空港の爆発物をチェックする検査所など、将来的に様々な場所で応用できそうですね。

大量生産すればこのセンサーの原価は非常に安価なので世界中の様々な安全管理分野に広く導入されそうです。さらにGEは、バイオテクノロジーを活用した探知機を開発しているそうです。


source: WIRED

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(mayumine)

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