10Kで撮ったタイムラプス、どんなにズームしても続くディテール

曼荼羅みたい。

4Kはもう去年のニュース、8Kだって昨日のニュースです。でもこのタイムラプス動画は8,000万画素カメラで撮った10Kの映像なんです。美しい絵の中にぎゅうぎゅう詰まったディテールに圧倒されます。

ScientifantasticのJoe Capraさんは、ミディアムフォーマットカメラPhaseOne IQ180を試すべくこの動画を撮影しました。解像度が8,000万画素ということは、フレームひとつひとつが10,328 x 7,760画素

ただしこの動画が公開されたVimeoでは1080pまでしかサポートしてないので、実際はフルのサイズ・解像度では見られません

もしVimeoや他のサービスで10Kをサポートしたとしても、それをフルに表示できるモニターが手に入りません。仮にそんなモニターで見られたとしても、10Kのすごさが実感できるかは謎です。

上の動画では大きくズームインしているので、どんな風に見えるのか何となくシミュレートすることはできます。

各ショットのシーケンスでは、まずフル解像度の映像を1920 x 1080(14%スケール)にスケールダウンしたものを見せています。その次はフル解像度を50%にスケールしたもので、かなりズームインしています。

次はフル解像度ショットを100%にまでスケールして、極限までズームして切り取ったものです。ごらんの通り、クオリティもディテールも非常にしっかりしていて素晴らしいです。

と語る、撮影者のCapraさん。ほんとに、拡大しても拡大してもディテールがくっきりしてます。以下は動画の最初のフルショット、その次はズームインした部分です。

10Kで撮ったタイムラプス、どんなにズームしても続くディテール 1

10Kで撮ったタイムラプス、どんなにズームしても続くディテール 2

更に拡大画像が見たい場合は、米ギズの記事をご覧ください。これから写真ってますます解像度が高くなり、望遠レンズとか使わなくても見たい部分は好きなようにどこまでも拡大して見られる、みたいなことになっていくんでしょうか? 

Michael Hession - Gizmodo US[原文

(miho)