東芝、暗証番号入力失敗でデータ破壊するUSBメモリを米国発売

2015.02.05 18:00
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東芝やるじゃん~。

スマホをかざすだけで中身が見れちゃうNFC搭載SDカードなど、このところ尖がった製品発表が光る東芝の米国法人「Toshiba America Information Systems」から、今度はセキュリティおよびデータ保護性能が大幅に向上する新USBメモリが発売されました。

本体に0から9までのPINコード入力キーを物理的に搭載している、この新たなUSBメモリは、暗証番号の入力認証を突破しない限り、中のデータを参照することができない仕組みになっていますよ。万が一、何者かが間違った暗証番号を入力し続けると、10回の認証失敗と同時に「Brute Force Hack Defense Mechanism」が起動し、USBメモリ内のデータは完全破壊される万全のセキュリティが備わっています!

ただし、高い販売価格がネックになっていて、4GBモデルで日本円にして1万円を下らない95ドルから発売中。USB 2.0規格のみに対応している、やや古い仕様なのも気になるところでしょうかね。

もうちょっとお得にダイヤルロックをかけられるUSBメモリをお探しの方は、アンティークなロシア製のモデルからトライしてみるのもよいかもしれません……。


source: Toshiba via Ubergizmo

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)

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