ゲーム会社大手がVRゴーグルに参戦。その名も「SteamVR」

ゲーム会社大手がVRゴーグルに参戦。その名も「SteamVR」 1

Oculus Rift、ソニーのプロジェクト・モーフィアス、マイクロソフトのホロレンズ。まだVRヘッドセットを出してない大手ゲーム会社といえば任天堂…なんですが、今日のニュースは任天堂ではなくて、Valveについて。

ValveがVRヘッドマウントディスプレイ「SteamVR」を開発中だと発表しました。かつてSteamOSやSteam Machineも発表された同社のウェブサイトSteam Universeで、次のように控えめに紹介しています。

Steamは、最高のゲームとユーザー生成型コンテンツを、エキサイティングな新しい目標に向けて提供していきます。私たちはGDC 2015で、改良したSteam Controllerと、新しいリビングルーム向け機器、そしてこれまで未発表だったSteam VRハードウェアシステムのデモを行う予定です。

Steam VRハードウェアの発表に伴い、ValveはVRコンテンツクリエイターを積極的に募集していきます。デベロッパーもしくはパブリッシャーで新しいSteam VRハードウェアの体験に興味がありますか? デモは2015年3月4日~6日にかけて、GDC会場のサンフランシスコ・モスコーンセンターで行う予定です。

さて、何が出てくるのかはまだはっきりしません。元Valve社員が開発したCastARが出てくることはないでしょうが、おもしろいものであることはほぼ確実なんじゃないでしょうか。先日、Valve VRの開発者がVR体験中に眠ってしまった…とツイートしていました。

机でヘッドマウントディスプレイをつけて寝落ちると、人生最高の目覚めが待ってるよ!

そんなに心地いいってことですかね? 

そういえば、以前公開されたValveのごくごく初期段階のVRプロトタイプは、実際のデベロッパーキットとしてすら出てきませんが…。

ともあれ、実物のお目見えはGDCまでお預け。ついでに待望の「Half-Life 3」も発表されますかね? 出るといいなあ。

Eric Limer - Gizmodo US[原文

(conejo)