乗り換えない理由がない。WiMAXユーザー2人が歓喜した「ギガヤバ革命」とは

2015.02.02 22:00
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やってくれるぜ、WiMAX。攻めまくってるぜ、WiMAX。

いつでもどこでもネットにつながっていたい人にとって欠かせないアイテム、モバイルルーター。その代表選手とも言えるWiMAXが、とんでもなく高速な世界へ向けてばく進中です。


2つの方式で通信速度が「ヤ倍」ことに


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編集部の松葉と和保はかねてからのWiMAXユーザー。和保は外出先ではもちろんのこと、自宅でもWiMAXのみを使っているヘビーユーザー。松葉は一人暮らししていた時はWiMAXだけを使っていましたが、結婚後は自宅回線を引き、現在はもっぱら外出先で使っているのだそう。そんな2人が春に向けて心機一転、通信環境を見直し中の様子。

「松葉さん、僕そろそろWiMAXの環境を見直そうと思ってるんですよね」
「あ、俺も。最近は外出先に持って行っても、ちょこっとつなぐだけだからスマホのテザリングでいいかって、結局使わないこともあるからなぁ」
「いきなり速さが倍とかにならないんですかね」
「そうなったら最高だけど…さすがにねぇ」

なりますよ

そう言って登場したのは編集部・鈴木。実は彼、数日前にUQコミュニケーションズの新サービス・新デバイス発表会に出席し、最新情報を入手していたのでした。


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「まぁ見てくださいギガヤバ革命ですよ」とサイトを開く鈴木に半信半疑の松葉と和保。「ギ……ギガヤバ革命!?」

「いやぁアツい発表会でした。WiMAX史上最速となる下り最大220Mbpsのサービスが、基本的にデータ通信量上限なしで使えるんですよ!」そう言ってサービス内容を鈴木は熱っぽく語り始めます。

「まず下り最大220Mbpsの方ですが、従来、下り最大110MbpsまでだったWiMAX 2+の速度を倍にするということでヤ倍速と名付けられています。これには技術的に2つのアプローチがあります」


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「1つはキャリアアグリゲーションです。現行では連続50MHzの周波数帯のうち、30MHzをWiMAXが使い、20MHzを2013年から整備の始まった規格WiMAX 2+で使っています。それを今後、WiMAX 2+の領域を40MHzに広げ、最大110Mbpsのスピードが出ている20MHzの周波数帯を2つ束ねることで最大220Mbpsを実現しようというものです」


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「もう1つは4×4 MIMO。基地局と端末にそれぞれ4本のアンテナを搭載し、WiMAX 2+サービスエリアでの通信時に複数データを同時に送受信することで最大220Mbpsを実現します。モバイル通信では世界で初めて商用化されるものです」


それぞれの方式に対応したデバイス


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「鈴木君、これって対応機種も発表されたの?」と松葉。「もちろんです」と応じ、鈴木は発表会で撮影してきたデバイスの画像をおもむろに披露しました。

「キャリアアグリゲーションに対応しているのがW01、4×4 MIMOに対応しているのがWX01です。それぞれ特徴があるので説明しますね」という鈴木の言葉に、松葉と和保はサイトの情報を見ながら耳を傾けます。


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W01は、WiMAX 2+に加えau 4G LTEにも対応していますので、WiMAX 2+サービスエリア以外でも広く使えるのが魅力です。au 4G LTEの利用にはオプション料金が月額1,005円かかりますが、日本各地で使いたいような人にはこちらがオススメですね。タッチパネルで操作できて、約5秒でクイック起動してくれる、とっても使いやすいところも魅力です。バッテリーの連続使用は最大約8時間、5GHz帯の無線LANにも対応しています」

「W01はすでに発売中ですが、キャリアアグリゲーションによる下り最大220Mbpsの利用は2015年春から始まって順次対応エリアを拡大するのだそうです(※1)


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「もう一方のWX013月上旬発売予定で、発売日のその日から全国でWiMAX 2+サービスエリアで下り最大220Mbpsの利用が可能です(※2)。WiMAX 2+とWiMAX両方のネットワークが使えるので、とにかく速いのがいいという人にオススメです。都市部に住んでいて、仕事でも使うというような人に向いていますね。あと、Bluetoothテザリングに対応しているのも特徴です。こちらも5GHz帯の無線LANにも対応しています」


速さを満喫するならギガ放題


「今使っているWiMAXでも速度でストレスを感じたことはないのに倍の速さになるとは、これはときめいちゃいますね」
「だね! 自宅でも固定回線と変わらない感覚で使えそう。となると、料金プランが気になるところ」

「新料金プランとしては、先ほどもちょこっと言いましたがデータ通信量の上限がないギガ放題2月20日に登場します」


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「上限がないと言っても一部例外があって、W01のLTEオプションを使った通信モードで月間7GBの通信速度制限が適用されるとWiMAX 2+の通信モードも制限の対象になります。また、ネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間でWiMAX 2+とau 4G LTEの通信量が合計3GBを超えると翌日にかけて通信速度を制限されることがあるそうです。ただ、制限がかかっても『YouTubeの動画は普通に見られるレベル』だと発表会の質疑応答で聞きました」


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「ギガ放題の料金は月額4,380円です。しかも今ならお試し期間があって、3カ月間は3,696円で使えるんですよ。で、使った感じ『自分はそれほど通信量を必要としないな』と思ったら7GB制限ありのコースも選べる。その場合お値段据え置きです。思いっきり使いたいと思ったら4,380円のギガ放題を選べばいい。しかも、その2つのプランは何度でも月単位で見直しできて契約解除料かからないんですよ。どうですか、和保さん!」

「このクラウド時代、データは大量に扱うし、その価格で思いっきり高速通信が使えるのはうれしいなぁ。問題はどっちのデバイスを選ぶかだな。松葉さんはどっちがいいですか?」
「じゃぁ、いっせーので指さそうか」
「いいですね……いっせーの、せ!


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「おっ分かれた! 私、和保は三重県の実家に帰省したときなどにも使いたいのでエリアの広さ重視でW01にします」

「俺は打ち合わせや取材で都心にいることも多いし、いち早く220Mbpsのスピードを体感して仕事に活かしていきたいからWX01かな。Bluetoothテザリングにも対応していて、Wi-Fi接続時よりも省電力で長時間の通信ができるのもよさそう」


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「ん? WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦……? 松葉さん! 僕らみたいにすでにWiMAXを使っているユーザーは、タダ替え大作戦に申し込めば契約解除料、登録料、端末代金が無料でWiMAX 2+の端末をゲットできるらしいですよ」


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「うわっ、ほんとだ! しかも2年間はデータ通信量が月間上限なし、月額3,696円で使える!」
「えぇっ!? タダ替えできる端末の中にW01が入ってる! しかも3月末までに申し込んだら、au 4G LTEの月額オプション料1,005円が5月末まで無料になるって書いてある!」


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「うぉぉおー至れり尽くせりとはこのことだな!」
「ほんとですねっ! 大奮発しすぎな気もしますが」

驚喜する松葉と和保に鈴木が付け加えます。「ちなみに松葉さんや和保さんのような現在WiMAXユーザーじゃない、新規申し込みの方でも、2月19日までに申し込めば2年間はデータ通信量が月間上限なし、月額3,696円で使えるそうです。というのも、このタダ替え大作戦は通信速度の高速化促進するためのキャンペーンでもあるんですよ」


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「さっき、キャリアアグリゲーションを実現するためにWiMAX 2+の帯域を広げるという話をしたじゃないですか」

「うんうん」

「でも、そのためには帯域が狭くなるWiMAXの速度を落とさなければならないんです。そこで、WiMAXユーザーの利便性を損なわないためにもWiMAX 2+対応ルーターを無料で提供することにより引っ越ししてもらおうというわけです」


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キャリアアグリゲーションが進めば、もう1つの高速化技術4×4 MIMOを組み合わせて440Mbpsというさらに高速な環境も構築できるそうです。しかもそこにとどまらず2020年ごろには1Gbpsも見すえているというから驚きです」

「マジか!」

「松葉さんと和保さんがなんとなく検討していたモバイルルーターの買い換えも、実はこんなステキな未来につながっているのですよ」

なんてワクワクするストーリー。すでにWiMAXユーザーの人は「タダ替え大作戦」を見逃す手はないんじゃないでしょうか? まだユーザーじゃないという人にもヤ倍速ギガ放題でグッと進化した高速モバイル通信の魅力をぜひ味わってほしいですね!


source: UQ WiMAX

(奥旅男)

※1 利用にあたっては本体のアップデートが必要です。
※2 通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況などに応じて変化します。一部下り最大110Mbpsとなります。

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