これ、電球ですか? いえ、Androidプロジェクターです。

これ、電球ですか? いえ、Androidプロジェクターです。 1

かばんにころっと忍ばせておきたい。

プロジェクターはとっても便利だけど、持ち運べるサイズじゃないから用途は限られます。もっと小さなプロジェクターがあったらなぁ…という願いを変わった形で叶えてくれたのが、プロジェクター内蔵の電球型Android端末「Beam」。プロジェクターなのかAndroid端末なのか電球なのかはっきりしてよ! といいたいところですが、Beamは電球サイズのボディですべての機能を実現しています。

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ロサンゼルスを拠点とするスタートアップのBeam Labsが作ったこのBeam、内部には1.3GHz駆動のプロセッサや8GBの内蔵ストレージを搭載したAndroidボード、2つのスピーカー、そしてLED PicoプロジェクターLEDライトが内蔵されています。ね、ちゃんとライトとしてもプロジェクターとしても動くでしょ? それにしても、これだけの機能をよくこの小さなボディに収めたなぁと関心してしまいますね。

BeamはこれでもちゃんとしたAndroid端末ですから、本体でゲームや動画、音楽を再生したりストアのさまざまなアプリが動作します。また他のiPhoneやAndroid端末と連携して内部のコンテンツを再生すること可能です。

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Beamの遊び方としては、友達を招いてちょっと部屋を暗くしてから映画鑑賞やゲーム大会なんかよさそうです。それに、天気や株価などの情報チェック用に部屋に転がしておくのも良さそうです。壁一面に情報を表示するって手法はよくSF映画なんかでありますが、プロジェクター内蔵端末ならこんなに簡単に実現できてしまうんですね。

BeamはクラウドファンディングサイトのKickstarterにて資金を募集しており、現時点では399ドル(約4万8,000円)出資することで本体とケーブルが手にはいります。スマートフォンの高性能化もいいのですが、こういうアイディア商品で生活って思ったよりも変化するのかもしれませんよ。

source: Kickstarter

(塚本直樹)