Android WearがWi-Fiとジェスチャーコントロールに近日対応する?

Android WearがWi-Fiとジェスチャーコントロールに近日対応する? 1

Apple Watchにカウンターパンチ、くるか。

Apple Watchがリリースされる今年は、多分コレまでで一番スマートウォッチが盛り上がる年になるでしょう。グーグルのスマートウォッチプラットフォーム「Android Wear」だって負けていません。海外ニュースサイトのTHE VERGEによると、Android Wearの次期アップデートでWi-Fiとジェスチャーコントロールへ対応するそうです。

スマートウォッチがWi-Fiに対応するメリットは実に大きい。だって、Bluetoothでスマートフォンと連携しなくてもネットに繋がり、地図を見たりSNSを確認できるようになるはずですからね。さらに今市場に出ているAndroid Wear搭載スマートウォッチはハードウェアとしてWi-Fi機能を搭載しているものも多く、実際にこのアップデートが配信されたら多くの製品が恩恵を受けられそうです。

またもう一つの目玉として、腕をフリックすることで通知やGoogle Nowのカードをスクロールできるようになるそうです。腕をフリックというのは、キュッと回転させる動作のことかな? でもコレがあれば、いちいち左腕のスマートウォッチを右手で操作しなくても良くなります。想像したら、かなり使える機能みたいですね。また、アプリやコンタクトに簡単にアクセスできるように、UIの改良も予定されているそうです。

上記の改良内容を見ると、それほど派手ではありませんが、かなり使い勝手を向上させるものになりそうです。これでにあるみたいにiPhoneにAndroid Wearが対応したら、Apple Watchの強力なライバルになるかもしれませんよ。

source: THE VERGE

(塚本直樹)