Apple Watchは日本で4月24日発売。12型RetinaのMacBook登場。 アップル・イベントの全て

いよいよ10日午前2時(9日26時)から、アップルの新製品発表会です。

キャッチコピーは「Spring Forward」。サマータイムの変わり目で時計の針を進めることを指すこのコピーが意味するところは、やっぱりApple Watchでしょうね。ついにApple Watchが動き出すってことでしょうか…?

これまでにわかった情報は以下にまとめてありますので、発表会前にチェック!

また今回は、12インチの新MacBook AirBeatsベースの音楽配信サービスについての発表もあるかも。こちらも楽しみですね。

発表会は日本時間で3月10日の午前2時(3月9日26時)からです。ギズではもちろんその模様をリアルタイム更新でお届けしますよ。このページと、TwitterFacebookでも配信しますので、今のうちにお昼寝して準備しておきましょう! また発表会後も、10日は一日中イベントレポートを出していきますので、夜更かしはちょっと…という方もぜひチェックしてくださいね。

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さて、あと1時間ほどで発表会です。

会場の様子。

スペシャルゲスト専用ゲート!

会場にいる米Giz編集部は、会場外の列に並んでいます。スペシャルゲートと一転して超混雑のプレスの行列。

ソフトウェア開発上級副社長のクレイグ・フェデリギを会場の外で発見。なぜ外…?

米Giz編集部ももうちょっとで会場入りかな?

会場の朝食はこんな感じ。

テレビの中継車も待機する、アップル会場前。

盛り上がってまいりました!

会場ドアがあいた!!

写真・動画撮影担当者から会場入り。

会場前激こみ! あと一歩で、米Giz会場入りです。

会場入り!! きゃっほー!!

アップル役員がいる、ようね。

ライブ配信スタートしました! BGMは "Busy Earnin'" by Jungle

会場、アナウンスがはいります。携帯端末はオフにしてね。そろそろ始まるよ。

会場では、まだ写真をとったり雑談したりの雰囲気。撮るよね、セルフィー。

さぁ、あと1分! 現在のBGMは"Disclosure" by Latch

はじまります!

スタート!

動画からのスタートになりました。

中国のアップルストアの様子。

ティム・クックCEOがステージに。

動画は、最も新しいアップルストア(中国)のオープンニングの様子でした。

ここ6週間で中国に6店舗オープンしたアップルストア。

ストアの最近の様子を説明。いかに、ストアがうまくいっていて、多くの人が訪れているか。

Apple TVの話スタート。チャンネルや配信されるコンテンツの充実。

今日特に注目したいのは、HBO。人気ドラマ「SATC」「Entorage」のチャンネルですね。「ゲーム・オブ・スローンズ」もね。

HBOのCEOから、この場で発表があります。

リチャードCEO、ステージへ。

アップルを絶賛。そして、、、

HBO NOWの発表。ストリーミングサービスで、アップルがパートナーとなります。

HBO Nowを視聴するために必要なのは、アップル端末とブロードバンドだけ。ケーブルもセットトップボックスも必要なし。月額14.99ドル(最初の1ヶ月無料)

HBOにとっては、大きなステップとなります。

そして、ゲーム・オブ・スローンズの新シリーズのプロモーション動画を紹介。

HBO Nowは、4月スタート

動画終了。

クックCEOがステージに戻ります。

Apple TVは、2500万台を販売。しかし、もっと多くの人の手にとどくように、、、

値下げです。

99ドルから69ドルへの値下げ。

次のカテゴリへ。iPhoneの話。

7億台のiPhoneを今まで販売。すげー。

最も売れているスマートフォン、それがiPhone。

素晴らしいのは、iPhone 6、6 Plusに対して99%のユーザーが満足と回答していること!

iPhone 6、6 Plusで最も素晴らしい機能は、、、、Apple Pay

2,500もの銀行で、70万もの場所で、Apple Payが利用可能に。

4万台のコカコーラの自販機でも利用可能。

CarPlayを発表後、大手の車メーカーが対応を約束。

CarPlay、アップルのダッシュボード用ソフトウェアですね。

今年、40モデルがリリース予定。

iPhoneといえば、ヘルスも大きなカテゴリー。HealthKit対応のアプリは、900以上。

ここで、医学関連リサーチについて。

オペレーション担当上級副社長、Jeff Williams氏がステージに。

医学的なリサーチをする上で、数々の問題点があるのが事実。

リサーチのためにボランティアを探すのも大変、一方通行のコミュニケーションも問題点のひとつ。

だからこそ、これが役立ちます。ResearchKit

医療リサーチャーが、リサーチのために使うサービス。

ResearchKitがあれば、iPhoneとHealthKitが、リサーチのツールになります。

すでに、例として5つのアプリを開発。ステージでデモを行なっています。

これで、病院じゃなくてもどこでもリサーチに参加してもらえるんですね。

糖尿病のアプリもあります。ぜんそくのアプリもあります。

これらのアプリは、異なる病院や大学がパートナーとなって開発しました。

乳がんのアプリも。心循環系のアプリも。パーキンソン病のアプリも。これで5つ。

では、これらの医療アプリのプライバシーは、、?

参加するかどうか、どのデータを共有するのか、どのように共有されるのか、それはユーザーが選択可能。

ここで、ResearchKitのプロモ動画。

0306APP.jpg

また、プライバシーに配慮して、これらのデータにアクセスできるのは、リサーチャーのみ。

つまり、アップルはデータにアクセスしないということ。

ResearchKitは、医療従事者のためのリサーチキット。より多くの人の研究データを集めやすいように、医療リサーチャーが自らアプリをデザインできるキットです。

動画終了、拍手喝采。

William氏が再びステージに。拍手の嵐!!!!

ResearchKitはオープンソース

今日から、先ほど紹介された5つのアプリは提供開始。

クックCEOステージに。

さて、、、、、次は、、、Mac!

過去10年、Macが成長してきました。ラップトップは、21%もの成長。

あらゆるビジネス、学校、お家、あらゆる場面で活躍するMac。

ラップトップを再開発する、、それが今回のチャレンジ。

動画で紹介です。

新ラップトップは、、、、

ごーーーるどーーー!!!!

うっすーーーーーー!!!!

薄すぎて宙をまっているような映像です。

わーーーー!!!!!!!

クックCEO、実物をもってステージに。

わーーーー!!!!!!!

クックいわく「持ってるかわかんない!」だって。

ここで、フィル氏がステージへ。

新MacBookの紹介です。重さたったの907g。

史上最軽量のMac。

24%薄くなった13.1ミリ。

キーボードは、エッジぎりぎりまでフルサイズ。新キーボードです。

キーボードには今回こだわった様子。

今までは、シザーメカニズムというものが使われていましたが、新たに開発されたバタフライメカニズムを使うことで、キーを押す体験が新しく

スローモーションのタイピング映像でアピールします。

より安定しています。今までより17%キーの表面が大きく。40%キーが薄く。

新MacBookのスクリーンは、2304x1440。

12インチのRetinaディスプレイ。

Mac史上最も薄いディスプレイ、0.88ミリ。

スクリーンは従来よりも30%エネルギー消費量減

キーボードとディスプレイだけじゃありません。トラックパッドも新しく。

トラックパッドは、Force Touchトラックパッド

ガラスの表面、中には4つのセンサーが。

ハプティックエンジンが肝。

今までのものとは違い、物理的にクリックはできません

センサーが、圧の違いを感知。

弱いタッチ、強いタッチで異なる操作が可能。右クリックが生まれ変わったと思ってください。

初のファンなしロジックボードを搭載

従来のロジックボード(今の11インチAirのもの)よりも67%小さい

プロセッサはIntel Core M。

いろいろ小さくなることで、薄く軽く。

バッテリーも新しく!

レイヤーのように入れこむことで、バッテリーのスペースを最大活用。

そのおかげで、充電1日もちます。(ウェブ観覧9時間、iTunesで映画視聴10時間)

ワイヤレスのためのラップトップ。

コネクターも新しく。

USB-Cというポートで、5ポート(USB/ ディスプレイ/HDMI/VGA/電源)を1つでオッケー。もちろん、上下関係なしポート/ケーブル

素晴らしい!

カラバリは、ゴールドとスペースグレー、シルバー。

世界で最もエネルギーを効果的に使えるラップトップ、これが新MacBookです。

ここで、ジョニー・アイブ氏ナレーションのプロモーション動画が。

さっきの発表を、アイブの声でもう一度。

0307Mac.jpg

美しいデザインに磨きのかかったスペック・機能。。ほしい!!

ギズライター「一目見て欲しいと思ったのは久しぶり」

動画終了。

1299ドルと1599ドルの2モデル。4月10月、発売!

MacBook Airもアップデート。プロセッサアップデートとThungerbolt 2に。今日から。

MacBook Proもアップデート。先ほどの新トラックパッド搭載へ。

以上、Macのお話。

クックCEOが再びステージへ。さて、ここからが今日の本題。Apple Watchです!

Apple Watch、まずは時計ですから時間。めっちゃくちゃ正確です。

そして、盤面は数多くのパターンがあります。クラシックなものから、デジタルなもの。様々な情報を表示できるもの。

アニメーションがでるものも。

ミッキーがでるものも。

たーーーくさんの、盤面のバリエーション!

Apple Watchならではのもの、それは「グランス」。iPhoneでいうところの、アプリです。

音楽、天気、そして心拍数まで、、、。電話の着信も可能

ティムCEO、「5才の時からやりたかった!」と大興奮。

Eメールを読む・オーガナイズする、なんてことも。

サイドにあるボタンをおすことで、登録している友達を呼び出し、連絡も可能。

また、デジタルスケッチと呼ばれる、手書き機能も。相手に、リアルタイムで手書きの様子を送れる。心拍数まで

クック氏、大盛り上がり。

そして、3つめ、最後のメイン機能、それはヘルスケア

カラフルなサークル状のグラフでヘルスチェック、それがApple Watch。

運動中には、移動距離や消費カロリーを記録するアプリも。(アプリは運動メニューを選択可能)

クリスティ・ターリントンが、代表としてすでにApple Watchを使用。

世界初、タンザニアのハーフマラソンをApple Watchと共に走りました。

その時の様子を、動画で紹介。

0307APPWATCH.jpg

クリスティーのナレーションで、体験を語っています。

ハーフマラソンの体験で、これがいかに未来を変えるものかを体感したと。

動画終了後、クックCEOがステージに。

クリスティーもステージへ。

クック氏と、マラソンとApple Watchの体験をトーク。

彼女が、ステージでつけているのはブルーのバンド。ファッション的にはこれが好きなんだと。でも、普段はスポーツタイプをつけていた。

クリスティーが、次のマラソンチャレンジを発表し、去ります。

彼女のマラソンへの挑戦は、アップルサイトでチェックできます。

さて、Apple Watchの話にもどり、、

時間、コミュニケーション、そしてヘルスの3つの柱が、手首に。

WatchKit(SDK)は、昨年11月にリリースされましたが、どんなものができているのか、ここでデモを。

壇上には、クック氏に代わりKevin氏が。

0310WATCHKIT.jpg

ニュースやらTwitterやらトラベル情報やら。あれこれグランス(アプリ)を、スライドして表示。

スライドせずとも、もちろんSiri経由でも操作可能。デモでは、天気予報をSiriでチェック。リマインダーもSiriで作成。

おっと、チャットアプリから通知が。

ささっと返信。

イラスト(スタンプのようなもの)もメッセージの一部として送信可能。

Apple Watch、もちろんお財布としても使えます。Apple Payでね。

流れるようなデモ、1日の利用をあれこれ想定した流れです。

盤面をカスタマイズしちゃったりね。写真見ちゃったりね。Instagramチェックしちゃったりね。流れるようなデモ。

おっと、着信が。電話をうけましょう。

通話もこなしました。

おっと、Uberで車を呼びますよ。

さて、空港に行くとしましょう。おっと、パスブックでフライト情報をチェック。

もちろん、Apple Watchでチェックインが可能。

奥さんに連絡、お花の手書きの絵をおくりましょ❤

ステージでのろけ。

フレンドボタンのアピールですね。

さて、目的地でホテルにチェックインできます。

なんと、Apple Watchがホテルの鍵にも。

わーい!

さて、ホテルの部屋で流れている曲が気になるな、あ、Shazamアプリつかおっと。

音声メッセージもおくれます。

それどころか、自宅のガレージをApple Watch経由でロックしたりもできちゃう。

日常での使い方の可能性デモはまだ続きます。

お、ガレージがあいたぞ、やったね。

以上です。

クック氏がまたステージに。

Apple WatchはiPhoneと共に使います。

iOS 8.2にアップデート、今日リリース。

iOS 8.2にはApple Watchアプリが登場。

Apple Watch用のアプリ観覧、ダウンロードは、iOS 8.2から。

さて、核心の1つ。バッテリーのもちは、、、?

18時間!

Apple Watchのモデルは、3パターン。まず最初は、Apple Watch Sport。カラバリはシルバーとスペースグレー

ここで、アイブ氏ナレーションのプロモ動画。

Apple Watch Sportモデルは、349ドル(38ミリ)、399ドル(42ミリ)

次は、Apple Watch。レギュラーエディションですね。

また、アイブ氏ナレーションのプロモ動画(Apple Watch、レギュラーエディション)

盤面は、トラディッショナルとスペースブラックの2タイプ。

ケースは、ステンレススティール。パッケージは専用の箱です。

箱にも力をいれているため、動画では箱にもフィーチャー。

サイズはこちらも2サイズ。549-1049ドル(38ミリ)、599-1099ドル(42ミリ)

値段は、ベルトによって変わります。

さて、3つ目のモデル、それはApple Watch Edition数量限定、1万ドル(100万円強)から

Apple Watch Editionは、限定店舗でのみの販売です。

すべてのモデルは、4月24日発売、発送。4月10日予約開始。

最初のリリースは、9ヶ国で。日本も入ってます!!!

オーストラリア/カナダ/中国/フランス/ドイツ/香港/日本/イギリス/アメリカ

Apple Watch全体の短いプロモ動画をはさんで、クック氏がまたステージへ。

今日のまとめに入ります。

HBO NowResearchKit、新たなMacBook。そして、Apple Watch

会場では、アップルスタッフへ拍手をおくるお馴染みコーナー。

さ、会場のみなさんはここでハンズオン会場へ移動。

クックCEOステージを去ります。終了!

あっさり終りました!

source: Apple

(そうこ、ギズモード・ジャパン編集部)