ギズモードがテクノロジー満載のフィットネスキッチンをつくってみました

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かなり斬新な形に仕上がりましたよ。

しかし、なぜギズキッチンを作ることになったのか?

実は、三井不動産レジデンシャルが解体予定のマンションモデルルームを使って何か面白いことができないかな?と考え始めたのが事の発端。

スペースの有効活用をはじめ、最近注目されている「土地や施設の再活用」を背景に、よい住まいとはどんなものだろう? 未来の暮らしはどうなっているのだろう?ということを考える取り組みの一環として企画されたものでした。

このモデルルーム、1月に行われた「“MESH”で未来の家を創造するハッ家ソンinモデルルーム」でおじゃましたのですが、すっごく豪華なんです。

ぼくらから見れば「え〜〜! ただ取り壊すなんてもったいない! なんか面白いことやらせて!」という感じだったので、今回声をかけていただいたことはまさに渡りに船。大喜びで参戦しましたよ。

ギズを含め3メディアがプロデュース

今回の企画、ギズのほか、兄弟メディアであるマイロハスルーミーもジョインしました。

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マイロハスは「LIFE WITH GREEN」をテーマに、緑あふれる寝室をプロデュース。アロマの香りも漂い、癒しムードが充満していましたよ。

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ルーミーは「木と緑のぬくもり空間を手作りしたよ」をテーマに、文字通りウッディな空間を演出。マケットの家具を使ったDIYな感じがルーミーっぽい!

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そしてギズはキッチンを担当。テーマは「Fitness Kitchen with Technology.〜テクノロジーを駆使したフィットネスキッチン〜」。キッチンなのにフィットネス……? そうなんです。キッチンなのにフィットネスです。

なんとプロジェクションマッピングまで

ギズが考えた未来のキッチン。料理しながらフィットネスしちゃう。そんな空間です。

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まず、シンクのそばで存在感を放っていたのが「ウェルネスボール」。ウン万円もする高級バランスボールで座り心地抜群。料理もはかどります。

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とはいえ、バランスボールに座って包丁を使ってたら危ないですよね? そこはテクノロジーで解決。こちらはティファールのフードシュレッダー「フレッシュ エクスプレス」。

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油も危ないので使わずフィリップスの「ノンフライヤー」を使用。熱と空気で揚げ物が作れるんですよ。

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まな板にもテクノロジーを。こちらの「Prep Pad」はiPadアプリと連動し、まな板に載せたもののカロリーや栄養素を表示してくれます。自己管理として、それぞれが一日に必要な栄養素をどこまで達成したかもひとめでわかり、ヘルスケアとしての機能にも優れています。

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お、本がある。レシピ本かな?と思ったら大間違い。「分子ガストロノミー」に関する文献です。調理を、物理的、科学的に解析する学問なんですよ。

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料理している様子は「GoPro」で撮影。クラウドやSNSにUPすれば動画レシピになる...というだけでなく、思い出としてアーカイブするもよし、リビングでエンタテインメントとして楽しむもよし。

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照明もただものではありません。こちらのLEDライト「PLAYBULB」、iPhoneアプリでオン/オフや調光ができるほか、スピーカーを内蔵していてBluetooth経由でiPhone内の曲が鳴らせます。

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LEDライトの下にドカッと設置されたエアロバイク。パートナーが料理を作ってくれている間、ここでフィットネスしながら待ちましょう。備え付けのiPadでは動画再生、LEDライトからは音楽がシャワーのように降ってきます。

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そして、ギズキッチンの目玉がこれ。プロジェクションマッピングです。黒板に貼り付けたロゴマークに、鮮やかな光の演出。

これ、実はギズ新人編集部員の前田が作ったのです。クオリティ高くて驚きましたよ。BGMは、「SXSW 2015」にも参加予定のエレクトロニックミュージックアーティスト、Haiokaさんの「Zekka」を使用。

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左上:どん兵衛の東西対決で使用した、リツイート数の分だけお湯が出る電気ポット

右上:iPhoneを使用した体感型エデュケーショナルロボットRomo(ロモ)や、iPhone行列時に使用したiPhoneカチューシャなど。

左下:三井不動産レジデンシャルの「2020 ふつうの家展」に触発されて制作した「ツナガル編集部」。

右下:空間デザインや家具制作を手がけるバッタ☆ネイションさんに「Philips hue(フィリップス ヒュー)」を使ってつくってもらった「お散歩ライト -lights around-」。

ほかにも、過去の企画で登場したガジェットの数々を並べ、冒頭の写真のように、いい感じに楽しい空間が完成しました。

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このキッチンは3月5日(木)から7日(土)にかけて一般公開されたのですが、多数のお客様に見ていただけ、大好評でした。

こちらの記事で、三井不動産レジデンシャルの町田さんがおっしゃっていたように、分譲マンションには「より多くの方に受け入れられるものしか供給できていない」という課題があったそう。そうしたなかで、多様なライフスタイルや価値観を表現するという今回の企画は、三井不動産レジデンシャルが「ライフスタイル優先」のマンションづくりをしていることの現れです。

だから、ギズモードは今とても関心を持っているテーマ「暮らしの中にインターネットやテクノロジーがどうかかわってくるか?」をかたちにしたんです。編集部のオフィスを離れて部屋づくりをしてみて、このテーマをより深く考えるきっかけにもなりました。今後も、さまざまな形でお伝えしていくことになるでしょう。お楽しみに!

source: 三井不動産レジデンシャル

(奥旅男)