新型MacBook Airに搭載と噂の「USB Type-C」対応USBメモリが登場

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今度こそ普及してくれるんでしょうか。

3月9日のイベントにて発表かも?と噂の新型MacBook Air。これに搭載されるといわれているUSBの新型規格「USB Type-C」対応製品が出てきましたよ。

それがこの「SanDisk Dual Drive Type C」。名前の通りUSB Type-Cと、一般的なType-AのUSB両方がついたUSBメモリです。容量は32GB、価格は今のところ明らかになっていませんが、は今年の第2四半期とのこと。

さて、徐々に製品が出てきつつあるUSB Type-Cですが、そもそも何が違うのか。今までとの大きな違いを形状と機能に分けてみてみましょう。まず形状は従来の物より小さく、サイズはMicro Bタイプとほぼ同じ小さめの端子。Lightningコネクタと同様にリバーシブル対応なので、上下を間違えて端子を痛めるといった心配がありません。

機能的には、USB3.0比で約2倍、10Gbpsでデータのやり取りのできるUSB3.1規格に準拠。双方向の給電にも対応して最大100Wまで給電も可能。さらに「DisplayPort Alternate Mode」という規格にも準拠していることで、最大5Kの映像入出力および音声の入出力も可能となっています。簡単にいうと、Thunderboltポートがリバーシブルになって充電もできるよ!みたいなもの。

この万能ポートが新型MacBook Airに載るとか、載らないとかいわれているわけです。 正直こういった新型ポートを採用してくれるのは非常にうれしいんですが、それ以上に普及に対してもっと貢献していただきたいところ。ただ今回は、MicrosoftもWindows10でType-Cを標準サポート予定とのことなので、ちょっとは普及が見えてきそうです。

せっかく、既存のほとんどのポートが置き換えられるくらい多機能なUSB Type-C。是非とも広がって欲しいものですね。

source: 9to5Mac , San Disk

(小山和之)