MacBookが激薄化してAirの立ち位置が微妙なとこに #AppleLive

2015.03.10 03:59
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

150310airinthemiddle.jpg


MacBook Airはある意味では、何年間も時代の流れから取り残された存在でした。バッテリーの持ちも良く、素晴らしいラップトップではありましたが、そのスクリーンは時代遅れだったのです。1,440x900ピクセルという解像度は現行の他のディスプレイと比べればとても低いのです。2015年版のMacBook Airだってその点変わってはいませんでした。

これまでその薄さが持ち味だったMacBook Airは、新たに発表された「ただの」MacBookの影に隠れた存在となってしまったのでしょうか? なぜって新MacBookはAirよりも薄くなってなお一日持つバッテリーを備えていて、そしてディスプレイは2,304×1,440ピクセルのRetinaディスプレイ。こんな凄いのが発表されて、MacBook Airを買う意味なんてどこにあるというんでしょう? その答えはプロセッサパワー。2015年版のAirには5世代目のIntel Core i5とi7プロセッサのものがあるんです。

新MacBookのせいで、一夜にしてMacBook Airの立ち位置は変なところになってしまいました。昨日までは解像度と引き換えに長持ちするバッテリーが欲しい人が買うものだったのが、今日にはスクリーン解像度と引き換えにパワフルなCPUが欲しい人が買うものになったのです。MacBook Proにもこれに似たマイナーアップグレードが施されて、中間で浮いている感じのAir。

本日中に発売となる2015年版MacBook Airですが、読者のみなさんにとっては、Airを買うという選択肢はありでしょうか?


source: Apple

Sean Buckley - Gizmodo US[原文
(abcxyz)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
・関連メディア