猫用音楽できました

耳がピーン(笑)。猫用音楽に聴き入る猫です。

ウィスコンシン大学マディソン校が、ゴロゴロ喉を鳴らす音、おっぱいを吸う音、仲間の鳴き声など猫の好きなサウンドをベースに作曲を依頼し、3曲作ってウェブに公開中のものです…って、さっきからサーバー落ちてますが。動物の鳴き声は使ってなくて、演奏は普通の楽器と人間の声でやってます。

科学班が人間の飼い猫47匹に聴かせてみたら、バッハの「G線上のアリア」やフォーレの「エレジー」など、人間がむせび泣く名曲にはまったく無反応だった猫も、この猫用音楽が流れた途端、スピーカーに頬ずりを始めたんだそうな! いや~、YouTubeには猫用音楽と称する人間用音楽が溢れ返っていますが、われわれはずっと猫を誤解していたようですね。研究成果は「Applied Animal Behavioral Science」に掲載中。

猫用音楽の視聴はここ、ダウンロード購入はここ。リンクがわかりづらいので、視聴できるmp3ファイルの直リンクも貼っておきましょう。

・「Spook's Ditty」(猫の興味をひく鳴き声を組み込んだ。猫の興味と好奇心を高める)

・「Cozmo's Air」(喉をゴロゴロ鳴らす音がベース。共感系)

・「Rusty's Ballad」(チュパチュパいう音。安心して気持ちよくなる)

研究論文によると、猫用音楽に反応するのは若者と年寄りで中年はイマイチとのこと。動画の猫はMentalFloss記者さんの飼い猫なんですが、確かにグレイの猫(6歳の中年)より黒猫(1歳半の若者)の方が食らいついてますね。次の日にパソコンで流したら、「画面にスリスリして齧ろうとした」そうですよ?

source: MusicforCats.com via PopSciMentalFloss

(satomi)