カーボンナノチューブの森でヒーリング

カーボンナノチューブの森でヒーリング 1

なんだかとっても癒される。

アルプス山脈の斜面に生えていそうな、樹氷をまとった木々たち。実はこれ、ダイアモンドでコーティングされたカーボンナノチューブを電子顕微鏡で見た画像なんです。

ブリストル大学のPaul Mayさんが撮ったこの写真、元は白黒の画像をフォトショップを使って着色したものなんですって。濡れた状態で撮影されたもので、カーボンナノチューブの尖った角が集まると、まるで森のようでしょう? 乾いた状態になると、真っ直ぐ立ってばらばらになってしまいます。

肉眼では決して見ることのできない素敵な森。この画像が英国工学・物理科学研究会議(EPSRC)の主催する科学画像コンテストで優勝をしたのも納得できますね。

source: EPSRC via New Scientist

Jamie Condliffe - Gizmodo US [原文]

(Chiemi)