電気自動車と連携したオープンハウス、群馬県太田市に現る

電気自動車と連携したオープンハウス、群馬県太田市に現る 1

群馬始まった!

群馬セキスイハイムは、群馬県太田市天良町の分譲地スマートハイムシティ天良ガーデン内に、電気自動車との連携システムを搭載したユニット住宅「V to Heim」のオープンハウスを3月28日よりオープンします。

このオープンハウスでは8.91kWの大容量太陽光発電システム、電力会社の電力、太陽光発電の電力系統を連携するシステム「V2H」を採用。さらに、電気自動車の電力も使えるようになっており、合計3系統の電源を自由に最適利用できるようになっています。太陽光発電はもはやデフォルト装備といってもいいほど普及していますが、電気自動車と家を連携するシステムは、まだそこまで浸透していません。

太陽光発電は天気に左右されるというデメリットがあります。また、太陽光発電で得た電力を家庭内に充電しておくことは可能ですが、容量が少ないのが難点。そこで電気自動車なんですよ。電気自動車は、住宅用蓄電池の数倍の容量を持っているため、非常時の家庭電源としてかなり優秀なのです。

もちろん、太陽光を使って発電した電力を電気自動車に蓄電しておくことも可能。これからは、電気自動車が電力供給のキーになっていくかもしれませんね。

まだ珍しい電気自動車と連携した家。太田市のオープンハウスで見ることができるので、興味があれば一度訪れてみるといいかもしれません。もしかしたら、今後家を建てるときに、オプションに「電気自動車」なんて項目ができるかもしれませんね。

source: 日経プレスリリース

(三浦一紀)