セルカ棒、米国内のフェスでも使用禁止へ

セルカ棒、米国内のフェスでも使用禁止へ 1

一気に広がって、一気に取締まりが強化されるセルカ棒。

自撮り=セルフィーブームに乗って、あっと言う間に世界中で使用されるようになったセルカ棒。一方で、その利用が危険だとして、競技場や美術館など、あちこち使用禁止の場所も増えてきました。さらに、使用禁止場所に米国内でのアートや音楽フェスが加わるという流れが大きくなってきています。

すでに、セルカ棒禁止を発表しているのは、4月10日から行なわれる音楽とアートのフェスCoachella爆発物やナイフと並んで持ち込み禁止となっています。また、シカゴで開催のサマーフェスLollapaloozaも、FAQページにて持ち込み禁止アイテムとしてセルカ棒をあげています。

ネタ元のNMEでは、米国でのフェスのセルカ棒禁止の流れはイギリスに続くものだと解説。イギリスではすでに、大手フェス会場での使用が禁止されています。長い棒は、本人にその気がなくても凶器になってしまうかもしれないということでしょう。自撮りに一生懸命になりすぎて、周りへの注意がおろそかになれば、長い棒は確かに危ないわけで。日本にセルカ棒禁止の流れが来る日も、そう遠くはないのかも…。

source: NME

Maddie Stone - Gizmodo US[原文

(そうこ)