フォードが速度標識を認識して速度調整する車を開発

あ、自分(車)標識見えるんで。こちらで判断するんで。

ヨーロッパ全土では3万5000台ものセーフティカメラが車のスピードをチェックし、速度違反者を日頃から厳しく取り締まっています。罰金の額を大きくしてスピード違反を牽制しようという国もあり、速度違反はどこの国でも交通ルールにおいて常に問題視されることの1つ。そこで、フォードが開発したのが、速度を車側で調整するシステムIntelligent Speed Limiter道路の速度標識を車側が認識することで、速度を調整するといいます。

ドライバーは、自身で最高速度を設定可能。その上で、ダッシュボードに設置されたカメラが道路標識を読み取り、標識に応じて速度を速めたり緩めたりと自動調整してくれます。また、速度標識の設置数が少ないエリアでは、衛星ナビシステム(インストールが必要)から速度情報を受け取り調整するという徹底ぶり。もし、設定された速度を超えて運転すると、アラーム音がなり速度を緩めます。

人が交通ルールを守れないならば、車自体が自動で守れるようにするしかないということなのですよね。

source: Ford UK

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)