これがSUUNTO? ファッショナブル&ラグジュアリーなSUUNTO現る

これがSUUNTO? ファッショナブル&ラグジュアリーなSUUNTO現る 1

お洒落さんでないと使いこなせないかもですよ。

SUUNTOといえば、山登りなど厳しいフィールドでの活動をサポートするアウトドア時計として有名です。電子コンパスや、高度計、温度計、気圧計などを搭載し、時計1つでさまざまな情報を確認できる定番品です。

ただデザインの話をすると、スチール製ケースの上からゴムのようなポリアミドという素材で全体を覆っているものが基本です。傷や汚れ、水にも強いのでフィールドでは最適なんですが、街中で使うにはちょっとワイルド過ぎる感じも。きっとSUUNTOファンには同じことを思う人が多かったのでしょうか。ならばということで街使いに最適、むしろオーバースペックなSUUNTOが現れました。

それが「SUUNTO Essential Collection」というシリーズ。これがとにかくファッショナブルでラグジュアリー。言ってて恥ずかしくなりますが、事実なんですよ。

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ケースはステンレススチールを自然界にある色(銅・金・カーボン・スチールなど)に着色し、艶消しから半艶くらいの渋い質感に。もちろん前面のガラスは高強度なサファイヤクリスタル。バンドは肉厚なタンニンなめしのレザーかナイロンストラップ。専用ケースも付属します。そしてこれらは、フィンランドの工場で1つ1つ職人の手作業で組み立てられているという贅沢さ。

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ケースだけ見れば、もう高級腕時計にしか見えません。フェイスを見ても、SUUNTOらしさがありながらデザインはシンプルに。渋いベゼルの質感によって高級感を醸し出されています。いや、ホントにかっこいい。特にこのケースの質感はたまりません。

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ただ、ここで気になるのは値段でしょう。単刀直入にいうと、一番高いモデルで9万円(税抜)です。これを高いととるか、安いととるか。SUUNTOの中では高価格帯なのは間違いありません。かけている手間が違いますからね。でもファッションアイテムとして考えると悪くない選択かもしれません。少なくともApple Watchのステンレスモデル42mmを、ちょっといいバンドにするとこれぐらいの値段です。さぁあなたならどっちを選びますか?

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ちなみに気をつけてほしいことが1つだけ。SUUNTOの時計は全体的に大きめに作られているんです。このEssential Collectionはケースサイズが49.1mm。デカ厚時計ブームで流行ったパネライが標準で44mm、Apple Watchが38mmと42mmですから、まぁかなりデカいです。

それに負けない腕っ節の良さがある、またはファッションセンスをお持ちの方は試してみてはいかがでしょう。

image by SUUNTO

source: SUUNTO Essential Collection

(小山和之)