WSJ報道:AndroidがVRヘッドセットOSのスタンダードを狙う

WSJ報道:AndroidがVRヘッドセットOSのスタンダードを狙う 1

誰よりも先に、ここにない世界を見てやる。

昨年のグーグルカードボードというユニークなアイディアからも、VRの世界にグーグルが興味を持っているのは明確(むしろ、今VRに興味を持っていない企業のほうが少ないくらいでしょうしね)。ここにきてグーグルの本気度がより伝わる話が出てきました。ネタ元のウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)の報道によれば、グーグルが狙うのは、VRヘッドセット業界のスタンダードOSの地位をAndroidが担うことのよう。

WSJは、2人の事情通からの情報だとして、グーグルが小さいながらもチームを立ち上げ、VRのオープンOSの開発を始めたといいます。もし、この情報が事実ならば、Gear VRを持つサムスンとOculus Riftのフェイスブックという2社の間にガツンと入り込むことになります。

Android、Android TV、Android Auto、そしてAndroid Wearに続く5つ目のAndroidバージョンOSとなるのは、果たして本当にAndroid VRなのか…。もちろん、現在のところグーグルから、この報道に関する公式コメントはなし。5月に開催のGoogle I/Oに期待がかかります。

source: Wall Street Journal

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(そうこ)