スター・ウォーズの新予告編公開後、ディスニーの株価が20億ドル上昇

スター・ウォーズの新予告編公開後、ディスニーの株価が20億ドル上昇 1

スター・ウォーズの新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」はまだ予告編しか公開されていないません。にも関わらずウォルト・ディスニーの株価は先日の新予告編公開後に20億ドル(約2383億円)も高くなりました。これは、出資者たちがこの映画でどれだけ盛り上がっているかの証拠に違いありません。

そして新作の影響は、株価の上昇だけでは止まらないと見られています。アナリストたちは、12月の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開で、1977年の「スター・ウォーズ/新たなる希望」公開時のような大成功が再び起こるかもしれないと予想しているようです。CBS Money Watchの記事を見てみましょう。

Box Office Mojoによると、ジョージ・ルーカスによるスペース・ドラマシリーズの一作目(*訳注:「新たなる希望」)がインフレ調整済みの金額で11億ドル(約1192億円)の売り上げを出したそうです。アナリストは、最新作の「スター・ウォーズ:エピソードVII /フォースの覚醒」が12月に公開されれば、歴史が繰り返すと予想しています。

IMDB.comの編集局長Keith Simantonさんは、スター・ウォーズの新作が公開の週末には2億2500万ドル(約268億円)の売り上げになり、2012年の「アベンジャーズ」の記録を破ると予期しています。最終的に18億ドル(2145億円)の売り上げで、史上最大の売上を記録した「タイタニック」と「アバター」に次ぐ売上になると推定しています。Box Office MojoのRay Subersさんはそこまで楽観的ではないですが、公開の週末に1億2500万ドルから1億5000万ドル(約149億円から約179億円)の売り上げで、総計で12億ドルから14億ドル(約1430億円から約1668億円)の売り上げを期待しているようです。

Simantonさんはインタビューで「「フォースの覚醒」ほど話題になったものはここしばらくの間なかった」と語っています。

2012年にルーカスフィルムを買収したディスニーにとっては良いニュースのようです。予告編と同じくらい盛り上がる価値のある映画になると嬉しいですね。では、2000億円以上の「価値」がある予告編を是非もう一度ご覧下さい。

Maddie Stone - Gizmodo US[原文

(abcxyz)