もうおしり痛くないぞ…! ANAとトヨタ紡織が航空機用シートを共同開発

もうおしり痛くないぞ…! ANAとトヨタ紡織が航空機用シートを共同開発 1

皆様、おしりまで快適な空の旅をお楽しみください。

飛行機の座席ってどうしてあんなに座り心地最悪なんでしょうかね? 車のシートみたいにどっしりして、快適で、安心感のあるものにすればいいのに、…と思っていたらやってくれました! さすがのトヨタ様。ANAとトヨタ紡織がどんな身体にもフィットする全く新しいエコノミー用の航空機シートを共同開発したそうです。

通常、シートに座っているときはほぼ直立の姿勢になってしまうので、必然的に全体重がおしりにかかり、前かがみにさせられている感覚になります。でも、この新シートは骨盤をしっかりサポートしてくれる構造になっているので、腰回りの筋肉が集中的に疲労するのを防いでくれるという仕組み。座席の幅や背もたれの高さも、身体にかかる圧力が均等になるように設計されているので、よりリラックスした姿勢でフライトを楽しむことができるようになりました。そして何より、丸みのあるフォルムや目線の高さにあるものを柔らかいファブリックにすることで、あの狭い空間に押込められた感が軽減されています。う、うれしい…!

もうおしり痛くないぞ…! ANAとトヨタ紡織が航空機用シートを共同開発 2

見た感じは従来のシートと何が違うの? という感じですが、確実に違うらしいので、ぜひ座ってその違いを確かめてみたい! この新シートは今年6月から国内線に導入され、来年までにB767-300型6機に適用される予定です。

source: ANA via FarEastGizmos

Alissa Walker - Gizmodo US[原文

(SHIORI)