Apple Watchでパスワード管理するの、もっと簡単にできんのか?

Apple Watchでパスワード管理するの、もっと簡単にできんのか? 1

いいアイディアじゃないか!

パスワード管理アプリ「1Password」が、Apple Watch対応になりました。アップデートは、管理するパスワードが手首でぱぱっと確認できる手軽さが売り。デジタルだけでなく、ロッカーに使う鍵でも使えます。例えば、ジムのロッカー、ウォッチをタップすれば、そこにロッカーのコンビネーションナンバーが表示されます。もちろん、番号を覚えていればそれがベストなのですけれど…。

パスワードがいつも身につける小さな端末で管理できれば便利だねと思う反面、米GizのHollister記者はこう叫びます「今の世の中、何個パスワードあると思ってんだ!」と。専用ソフトにいれて管理している数だけでもかなりあるのに、それをApple Watchのあの小さなスクリーンでスクロールして見るのは耐えられない、と。手元で確認できた方がいいパスワードだけをApple Watch用に別管理するの? なんだか管理するための管理の管理の管理な気がする、と。

では、Hollister記者がApple Watchでのパスワード管理に期待するものは何か。それは、今すでに1PasswordやLastPassが、ブラウザで行なっていること。必要な時に必要なものをさっさか探してくれるもの。例えば、1度そのパスワードを使えば、次にジムのロッカーの前に来たら、自動でWatchのスクリーンに番号を表示してほしいということです。この位置で使うパスワードはこれでしょって教えてくれよということです。センサーやらでなんとかならんのか、と。ついでに、心拍数で本人確認できるなんて未来は来ないのかとアイディア豊富なHollister記者。

もちろん、世の中がもっと発展しいろいろな物が「スマート」になれば、パスワード以前の問題で、ウォッチ系ガジェットが自動でロッカーと連動して、番号を打ち込むことなく開けてくれるのでしょうけれど。

まぁ、これはスマートウォッチで盛り上がるのならば、明確にスマートになりたい、そう願う人のちょっとした愚痴混じりの希望の話です。ただ、ゲームなんかで「これがもう少しこうなればなー」なんてちょっとした愚痴を言い始めるのは、のめり込み始めているサインなんだと、とあるゲーム好きで休載の多いことで有名な漫画家が、ある作品の中で言っていました。ってことは、Hollister記者、手にする前からApple Watchの魅力にやられているってことね。

source: agile bits

Sean Hollister - Gizmodo US[原文

(そうこ)