最新鋭スマホが街にやって来た。「Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」のバッテリーの謎を追え!

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「こちらです…」

代理人は張り詰めた表情でアタッシュケースを机に置いた。今回の依頼はやや特殊だ。指定の場所に現れたのは、依頼人ではなく代理人。そして、依頼の目的は詳しくは伝えられないというのだ。ただひとつ、「とある端末を使って欲しい」という依頼内容だけを静かに語った。

私はギズモード編集部員「長谷」。実はギズモードの編集業務だけでなく、秘密の副業を営んでいる。IT分野を得意とする私立探偵でもあるのだ。

依頼内容を聞くと、要するに端末の使用感の確認、レビューの仕事ということだ。「IT探偵」を名乗る私の評判を聞きつけてきたのだろう。

正直レビューというのは、私が最も得意とするジャンル。果たしてどんな端末なのだろうか? ガジェットフリークとしての心が踊る。代理人は静かにアタッシュケースの蓋を開けた。そこには…

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ワイヤレス充電パッドは別売りです。

『Galaxy S6、いや、この美しいカーブGalaxy S6 edgeですね…』

「はい。これをお持ちいただいて、端末の謎に気づいていただけるか試したいのです」

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ワイヤレス充電パッドは別売りです。

この男、私を試そうというのだ。しかし問題はそこよりも端末だ! つい先日発売されたばかりの新端末。有機ELの曲面ディスプレイとExynosの8コアプロセッサ、3GBもの大容量RAMを搭載した最新のGalaxy S6 edgeを体験できるというのだ。

しかし、端末にどんな謎が…? いや、今は躊躇している場合じゃない、午前中と日曜日は仕事をしない主義の私だが、これを日常的に使えるというなら飛び乗るしかない!

しまった、バッテリーが殆ど残っていない!

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ひとまず、端末に自分のアカウントとSIMをセットして利用できるようにしておこう。しかし、その操作中にある問題に気がついた。このGalaxy S6 edge、バッテリーが残りわずかだったのだ。あの代理人め、使ってくださいというのなら、バッテリーくらい充電しておけばいいものを。

今、私は別の調査案件を進めていて、連絡待ち。もしかしたらすぐにこの場所を出なくてはならないかもしれない。私は慌てて充電器に接続した。

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果たしてわずかな時間でどれだけ充電できるか…。

不安な気持ちを抑えつつ「Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」の仕様を確認していると、ある事に気がついた。なんと「Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」は急速充電に対応していたのだ。

急速充電器を使えば、わずか10分間の充電で4時間も利用可能になり、約95分で満充電まで到達するというのだ! これなら忙しい合間を縫って充電しても、抜かりなく仕事をすることができる。なるほど、これも謎のひとつか。代理人はこれに気づくか試したんだな…。

私は手元の充電器を確認したところ、偶然にも大出力の急速充電対応モデルだった。よし、これで安心だ。

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充電をしつつコーヒーを飲んでいると、電話がかかってきた。

「長谷先生、尾行のターゲットを見つけましたよ。いま出てこれますか?」

窓から眺めると脳天気にこちらに手を振る部下の様子が…。私は鋭い眼差しを手を振るお調子者に向けた。目立ち過ぎだ…。

長時間の張り込みにも耐えるスタミナ性能!

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ターゲットを追ってかれこれ数時間。

わずかな充電時間だったが、Galaxy S6 edgeはハードな探偵業務にも十分に応えてくれているだろうか? 画面に改めて目を落とすと、バッテリー残量はまだ安心できるレベルだった。

長持ちの秘密は、省電力性能追求の成果に他ならない。

旧シリーズと比べてCPUの消費電力が約30%カットされており、万が一の時でも緊急時長持ちモードによって大事な電話を逃すことはないという。この追求された省電力性能も、ひょっとしたら謎のひとつなのかもしれないな。

しかし、密会ならばそろそろいい時間だが…。あっ、あれは!

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『もしもし長谷です、いまターゲットが建物を出てきました。あっ、見送り付きです。ご指摘のとおり、昼間から集会を開いていたようです

電話の向こうから、奥方の怒り狂ったような。悲しむような鳴き声が響く。ああ、探偵業務はいい仕事ばかりではない。

『はい、素性はすでに…。相手は同じく黒毛のミーちゃん3歳。後日調査報告書をお送りします』

マスター、いつもの充電器をくれないか

「あら、長谷ちゃん、また新しい子連れてるの?」

一仕事を終えて、いつものバーにたどり着いた。私の姿を見つけるなりマスターがいつもの調子で話しかけてくる。よしてくれ、コイツとは今日知り合ったばかりだ。とはいえ、初日からよく働いてくれた。コイツにも一杯おごってやらないとな。

『マスター、いつもの』

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ワイヤレス充電パッドは別売りです。

私は充電ケーブルのつもりで頼んだのだが、出てきたのはQi対応のワイヤレス充電器だった。そうだった、「Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」は非接触の充電規格「Qi」に対応している。そのため、充電は置くだけでいいのだ。

…なるほど、これもか! 非接触で充電。確かに目に見えない謎だ

それにしてもマスターめ、裏で依頼主と繋がってるな…。まったく人が悪い。Galaxy S6 edgeを乗せると、充電器はゴキゲンに青く発光しはじめた。急速充電器を使った高速な充電は魅力だが、ワイヤレス充電はクイックでスタイリッシュ。ケーブルレス時代の到来をヒシヒシと感じさせられた。

旧モデルを上回る実使用時間に驚く

改めてスペックを確認してみたら今回の謎かけの全貌に気がついた。

このシリーズは、バッテリーの充電速度やワイヤレス充電といった充電機能だけでなく、バッテリー自体が驚異的なスタミナ性を持っていたのだ。

ドコモ発表による実使用時間によると、Galaxy S5が約65時間なのに対し、Galaxy S6は約70.7時間、Galaxy S6 edgeでは約72.1時間! 以前のモデルを一回り上回るバッテリーの持ちを実現している。

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微々たる差。いや、とんでもない。前モデルより+5時間、+7時間も実使用時間が伸びているというのは驚きだ。もちろん、使い方や設定にもよって変化するだろうが、いよいよ安心して使えるレベルの時間に到達したのではないだろうか。

それこそ節電に少し気を使えば、毎日充電というしがらみから開放されるかもしれない。そんな期待感を込めたくなる端末だ。これは自分でも欲しくなるな…。いやいや、その前に報告書を作成しなければ。

長谷探偵事務所・調査報告書

Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」は高級感溢れるボディと、なんの不足もないスペックは時代の最先端のスマホであることを力強く感じさせられた。

急速充電は頼もしく、ワイヤレス充電も快適。大容量バッテリーによる高いスタミナ性も評価すべきポイントだろう。私はこれらバッテリーの性能の高さが、この端末で気づくべき謎であると結論付けた。

「Galaxy S6 | Galaxy S6 edge」は"バッテリーの持ち"という側面のひとつをとっても、「快適」さと「安心」を実感できる端末であり、Androidの最前線を走る機種であることが証明されたことを報告する。

IT探偵・長谷タダシ

ふぅ。久しぶりに楽しい仕事だった。返却までに、もう少し楽しませてもらおう。おや、電話だ…。そろそろ夜が明けるというこの時間に?

『はい、長谷探偵事務所。えっ、ミーちゃんが失踪?

しまった! こちらを早めに手を打つべきだった。まさか奥さんか? どうか早まらないでくれ。ミーちゃんは旦那さんの生き別れた実の…!

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充電もそこそこに、長谷は朝焼け注ぐ渋谷の街に駈け出したのだった。

次回、IT探偵長谷タダシ「キャット・シティ・ブルース」をご期待ください。

『えっ、これ続くんすか?(編集部長谷)』

source: Galaxy S6 | Galaxy S6 edge

(執筆:小暮ひさのり、撮影協力:cafe LAX)