メガネメーカーがつくった本気のウェアラブル「JINS MEME」、SDKが公開

メガネメーカーがつくった本気のウェアラブル「JINS MEME」、SDKが公開 1

さあ、どんなアイデアが飛び出すのかな?

メガネメーカーのJINSが開発を進めているメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME」(ミーム)。眼電位(角膜と網膜の間に生じるわずかな電位差)を利用して人間の感情や疲れ、集中力などの内面を可視化できるという、かなり実用的なデバイスです。

見た目は普通のメガネなんで、普段着けていても違和感がないところがポイントです。

このJINS MEMEですが、SDKが公開されました。これにより、JINS MEME用のアプリを開発することができるようになります。腕に覚えのある方、さっそくダウンロードしてアプリ開発をしてみてはいかがでしょうか。

またJINSでは、開発者向けのコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を開催。すでに第1ラウンドは終了し、いくつかが公式サイトで紹介されています。

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Peripatos」は、眼電位とGPSを連携させて、自分がどこにいるときにどれだけ集中できたかを記録するアプリ。このデータを蓄積していけば、自分が集中できる場所を知ることができます。

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Leave ME Alone」は、チーム内のメンバーの集中度を管理するアプリ。JINS MEMEで記録される疲れや眠気、気分などから集中度を割り出し、集中度が下がっているメンバーには「ランチに行きましょう」などのメッセージを表示するというものです。

なかなかおもしろいアプリが出てきてますね。「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」第2ラウンドは6月1日まで応募受付中。JINS MEMEでやりたいことがあるエンジニアは、応募してみてはいかがでしょうか。

source: JINS MEME DEVELOPERS

(三浦一紀)