ビジネスでも高級レストランでも大丈夫。スマートウォッチ「Olio Model One」

ビジネスでも高級レストランでも大丈夫。スマートウォッチ「Olio Model One」 1

毎日身につけるものですから。

Apple Watchが発表されるまで、ほとんどのスマートウォッチはいわゆるガジェットガジェットしたデザインのものが多く、ファッションという言葉とは程遠い状況でした。自分のファッションの一部となる時計がギーク丸出しじゃ、毎日着ける気も失せてしまいますよね。ところがどっこい、そんな状況も変わりつつあるんです。

今回登場したスマートウォッチ「Olio Model One」はビジネスシーンでもちょっと高級なレストランでも臆せずに身につけられる、洗練されたデザインをまとっています。なにせこのスマートウォッチの開発者がアップルとヒューレット・パッカード(HP)で働いた経験があると聞けば納得。おしゃれなわけです。

風防には強固なクリスタルガラスを採用し、ケースも質感たっぷりなステンレス製。ブラックにPVDコーティングされたモデルも登場します。充電は背面からの無線方式。こう聞くと、なんだかApple Watchに似てる…ような気もしますね。

OSには独自に開発した「Olio OS」を搭載。これはすべての問いかけに対してシンプルに「YES・NO・もっと詳しく」で答えられるようにデザインされています。なんでもこのデザインはオバマ大統領が利用しているタスク処理に似たシステムなんだそうです。おお、このスマートウォッチを使うだけで米国大統領の気分が味わえるってことかも!? また夜遅くにランニングをしていたらクラウドタクシーサービスの「Uber」を呼ぶか提案する、なんて小技も可能だそうです。

Olio Model OneはAndroidとiOSの両方に対応していて、595ドル(約7万1000円)で仮予約をおこなっています。Apple Watchとは違うスマートウォッチで目立ちたい、あるいはAndroidでもカッコいいスマートウォッチを使いたい人には注目ですね。

source: Pocket-lint

(塚本直樹)