史上最大のメール調査の結果は驚くほど予想通りだった

史上最大のメール調査の結果は驚くほど予想通りだった 1

あまりにも予想通り過ぎて何とも言えない…。

この度Yahoo Labsで、200万以上のユーザーがやりとりした16億通以上のメールを対象に、史上最大のメールに関する調査が実施されました。メールにおける行動調査をするために、送信者と受信者の身元、メールの送信日時、添付数、使用したデバイスなどを追跡。もちろん、年齢や性別といった基本情報も押さえています。

その調査結果は、「若者は年配よりもメールが短く返信が速い」とか「男性は女性よりもメールが少し短めで返信が速い」とか「週末よりも平日の営業時間中の方が返信が速い」とか「短いメールの返信は短い」とか大体予想のつくことばかり。

これやる必要あったの?なんて言っちゃいけません。予想や憶測ばかりではなく、物事には裏付けというのも必要です。特に驚くような情報ではないとしても、コンピュータのアルゴリズム的にはかなり貴重な情報です。

ここ20年あまりの間に、メールは私たちの生活に欠かせないものとなりましたが、今だにメールの管理には四苦八苦しています。毎週メールの受信トレイを必死で空にしても、次の週にはまた山のようなメールがやってくる。延々と続くイタチごっこに疲れ果てている人も多いはず。ソフトウェア開発業者には、このデータを使ってもっと管理しやすいメールアプリをつくってもらって、「メールの受信トレイは見たくない」なんて悩みから解放して欲しいものですね。

source: Popular Science

Maddie Stone - Gizmodo US[原文

(的野裕子)