映画にしか見えない、スローモーションで撮影したニューヨークの日常

なんだかドラマが始まりそう。

この思わず見入ってしまう美しいショートムービーは、ティム・セッスラーとキャメロン・マイケルによる「Moments」です。時間をかけてスローモーションで切り取ったわずかな瞬間は、なぜかとてつもなくドラマチック。

このハイクオリティのスローモーション映像は、 FreeflyのMIMICとMōVIを使って撮影されたもの。いわゆるブラシレスジンバルと呼ばれるようなスタビライザーで、移動しながらでも手ブレのない安定したなめらかな映像を撮影できます。

スローモーション、モノクロ、ハイクオリティ、そこに音楽がつくだけで、ありふれた光景がこんなにも叙情的になるものなんですね。これってニューヨークだから画になるんじゃ…と思うかもしれませんが、スローモーションで撮影するとスポーツやダンスも違って見えます

最近はiPhoneで使えるスタビライザーもあるので、これからはこんな映画みたいな日常の映像が増えていきそうな予感です。

Casey Chan - Gizmodo US[原文

(的野裕子)