バナナ3本で2,160円。その値段のわけとは…?

バナナ3本で2,160円。その値段のわけとは…? 1

1本あたり720円。僕のランチ予算に匹敵します。

食にフォーカスしたメディア「FOODIE」に掲載されているこちらの記事によると、その超高級バナナは確かに存在します。その名も「地球育ち しあわせバナナ」。かつて「ポパイ」「ブルータス」などで編集長を歴任した石川次郎氏によって命名されました。

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地球育ち しあわせバナナ」は一見、普通のバナナに見えますが中身が違います。一般的にバナナ栽培の限界標高は800mといわれているのですが、このバナナはなんと標高1,000mを超える、フィリピン・ミンダナオ島カラトンガ山麓の高地で栽培されています。限界突破ですね。

標高が高くなると昼夜の寒暖差で栽培日数は長くかかるものの、果実が太く、甘く育つとのこと。

時間をかけているのは栽培だけでなく、国内で熟成・糖化させる「追熟」という工程も通常より2日多い7日かけているのだとか。これによって芯まで濃厚な味わいになるそうですよ。ん〜高いけど食べてみたい! なお、天候などの事情により入荷がない場合もあるそうです。

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また、このバナナに貼られたシール、バナナの皮をめくっているようでしょ? 緑のバッグもバナナの葉みたいだし、一味違う見せ方だなぁと思ってたら、実は某有名デザイナーが手がけたものでした。さぁだれでしょう? 詳しくは「FOODIE」をご覧ください。このデザインは、ぜひ間近で見てみたいですね。

source: FOODIE

(奥旅男)