50万年前のマンモスが初めてレントゲンを撮る様子、ご覧ください

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50万年前のマンモスが時代を超えて、最新の機械に出会うとき。

上の写真はネイバル・メディカルセンター・サンディエゴとサンディエゴ自然史博物館のスタッフが50万年前のマンモスの頭蓋骨の断片をX線にかけているところなのです。それにしても歯が巨大

このマンモスの化石が見つかったのは6年前。そして今、博物館が氷河期に絶滅した哺乳類についてさらに理解を深めるため、メディカルセンターの力を借りてマンモスの標本にCTスキャンとX線をかけることになったのです。「このコロンビア・マンモスという種は今回初めてCTスキャンされるのです。ワクワクしますね!」とテレビ局NBCサンディエゴに語るのは、コレクション・マネージャーのKesler Randall氏。

研究者たちはこのスキャンによって進化論の背景の理解がより深まり、またこの頭蓋骨の3Dプリントを作るのに使えるんではないかと期待しているよう。下のビデオではこの大きなマンモスの頭蓋骨をCTスキャンとX線に通した様子が記録されています。ご覧あれ!

image by U.S. Navy

Attila Nagy - Gizmodo US[原文

(リョウコ)