DARPA開発、動くターゲットでも外さないライフルが怖すぎる

りゅ、流通しませんよね…? ぶるぶる。

インターネットやGPSを開発したことで有名な米国防高等研究計画局DARPA)の新たな発明は、動いているターゲットを確実にしとめるために追いかける銃弾です。もちろん、自動で…。

開発されたEXACTO(Extreme Accuracy Tasked Ordnance:超高精度任務兵器)は50口径の狙撃銃で、空中で銃弾の軌道を変えることができるというシロモノ。どのように実現しているのかはもちろん謎ですが、DARPAによると機動式銃弾リアルタイム誘導システムによって、銃弾自体がターゲットを追跡するのだそうです。

公開された動画の中では、熟練のスナイパーだけでなく、初めてそのライフルを使った人の場合でも、銃を打った後に動き出したターゲットに弾が命中しています。この技術についてDARPAは、「スナイパーの効率を上げ、より狙撃手の安全距離が保て、迎撃時間が短くなることから、軍隊員の安全性を向上する」と胸を張っていますが…。米軍が戦場で使うのは百歩譲って仕方ないとしても(いやだけど)、世に広まらないことを祈るばかりです。デモ動画、下に貼っておきますね。ぶるぶる。

source: DARPA via The Verge

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(conejo)