筋肉の動きで飛び出すウルヴァリンの爪をDIY

SNIKT!と手の甲から飛び出す「X-メン」のウルヴァリンの鉤爪。イカした髭のお兄さんがあのクールな爪をDIYしちゃいました。しかも筋肉の動きをセンサーで感知して飛び出しちゃうすごいやつです。作り方も公開されていますよ。

筋肉を緊張させるとシャキッと飛び出してから引っ込みます。2秒以上筋肉を緊張させた状態にすると爪が飛び出たままロックされるので出しっぱなしにすることもできるんです。

筋肉の動きで飛び出すウルヴァリンの爪をDIY 1

ステップ・バイ・ステップで解説される詳しい作り方はMakeに掲載されています。パーツの多くは3Dプリントされたものが必要ですが、そのデータはGitHubにてオンライン公開されています。他に必要な物はArduino、サーボ機構やその他の電子装置、そして筋肉の動きだけでのコントロールを可能にしている第4世代の「MyoWare」筋肉センサーです。このMyoWareは現在Kickstarterキャンペーンを通じてしか手に入れる術はないよう。このキャンペーン自体はすでに目標金額を達成しており、締め切りまであと8日となっています。無事に予定通りにMyoWareが製造されるとしても、発送は7月になるようです。

MyoWareを作っているAdvancer Technologiesは、「アイアンマン3」公開時にも筋肉に反応するリパルサーレイの作り方動画を公開しておりギズモード・ジャパンでも紹介していましたが、今回の第4世代のセンサーで新たに作りなおしたバージョンも公開されています。

また、Advancer Technologiesは、3Dプリント技術で義手を安価に提供することを目指した「Limbitless Solutions」ともコラボしており、以前紹介したトニー・スタークことロバート・ダウニーJrさんが右手のない少年にアイアンマンの義手をプレゼントする動画の義手にもMyoWareのセンサーが入っています。

source: Make

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(abcxyz)