1,900年前、エジプト人たちはこうやって二日酔いを治してた!

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ついついお酒を飲み過ぎちゃって二日酔いなんてことありますよね。古代エジプト人たちもそうだったんです。

研究者たちが1,900年前の古文書オクシリンクスを調べていたところ、「飲み過ぎによる頭痛の治療方法」という項目を見つけたんです。その療法が記されていたオクシリンクスは、損傷がひどくすべてを翻訳するのは難しい状態ですが、この飲み過ぎによる頭痛の治療方法の項目は幸いにも読み取ることができたようです。で、その方法は…

アレキサンドリアのヤチツツジと呼ばれる低木の葉を何枚もつなぎ合わせ、首の周りに巻き付ける! そうすると頭痛を和らげることができるというもの。実際のところ、どのぐらいの効果があったのか?はわかりませんけど、病は気からということもあるので、案外、治っていたかもしれませんね。

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その他、オクシリンクスから医療に関するカルテを30項目、ケンブリッジ大学のMarguerite Hirtさんが翻訳し発表しています。その中には急病、診断書、外科のテキスト、医師のレポートなどがあるそうです。レポートは、「目…始めます…こめかみの横…小さな丸い刃のナイフで取り除く…まぶたの縁を外側から…えぐり出す…」という感じ。言葉がきれぎれな分、想像力が働いてしまいますね…。

source: Egypt Exploration Society with Live Science

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(junjun)