トホホ…米大統領選出馬の元HPのCEO、自分の名前のドメインでネガキャンされる

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ドメイン名のことを忘れちゃうくらい、選挙活動は忙しい…のかも?

先日、2016年のアメリカ大統領選に立候補することを発表したばかりの元ヒューレット・パッカード(HP)CEOのカーリー・フィオリーナ氏。ランド・ポール氏、マルコ・ルビオ氏、テッド・クルーズ氏などなど指名候補が乱立する共和党の中で、今のところ唯一の女性候補として注目を集めていますが、思わぬところで選挙戦への準備不足が発覚してしまいました。自分の名前のドメイン名を取り忘れていたようなのです。さらにそのドメイン名が、ネガティブキャンペーンに利用されてしまっているという…トホホ。

何者かが取得した「CarlyFiorina.org」を見ると、「カーリー・フィオリーナはこのドメインを登録することに失敗した。では、彼女がHPでどれだけの人を解雇したか皆さんに伝えるためにこのドメインを使おう」という文章が目に飛び込んできます。その後、3万人分の悲しそうな顔文字 :( が続くのです…。

実は、これまでに他の共和党候補もドメイン名荒らしの被害にあっています。テッド・クルーズ上院議員の名前を含めた「tedcruz.com」を開くと、「オバマ大統領を支持しよう。今すぐ移民改革を!」というクルス議員を皮肉るメッセージが出てきます。うーん、フィオリーナ氏はこのクルーズ議員の失敗から学ぶべきだったのでは。

フィオリーナ氏は、元HPのCEOという経歴からテクノロジーに精通した候補と考えられていたので、今回の荒らしの件はちょっとお粗末と受け止められているようです。…ということで、みなさんも、もし選挙に出るときはどうぞお気をつけて。

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文

(conejo)